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	<title>第６章：リスク４　ステマ、評判管理  |  女性のネットトラブル防止の教科書</title>
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	<description>１日２時間以上ネット利用する女性必読！！ あなたの生活や人生を破滅に追いやる５大ネットトラブルの 恐ろしい実態とその対策。 Webリスク対策コンサルタント（専門家）が解説します。</description>
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		<title>１３）ステマ対策５つのポイント</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 04:46:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第６章：リスク４　ステマ、評判管理]]></category>
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					<description><![CDATA[１３）ステマ対策５つのポイント 結局は自分を守れるのは自分しかいません。 レビューは良いものも悪いものも、信用しすぎないこと。 騙されることは騙している方を勇気付かせてしまいます。 騙されないためのポイントを５つ挙げます...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>１３）ステマ対策５つのポイント</strong></span></p>
<p>結局は自分を守れるのは自分しかいません。</p>
<p><span class="bold-red">レビューは</span>良いものも悪いものも、<span class="bold-red">信用しすぎない</span>こと。</p>
<p>騙されることは騙している方を勇気付かせてしまいます。</p>
<h2>騙されないためのポイントを５つ挙げます。</h2>
<p>・ネット上の情報はどんな内容であっても<br />
１００％信用するようなことがないようにする</p>
<p>・ホームページの<span class="bold-red">運営者や投稿者が<br />
どういう立場の者かを確認</span>して、その<span class="bold-red">信憑性を判断</span>する</p>
<p>・<span class="bold-red">極端に良いことばかり</span><br />
又は<span class="bold-red">悪いことばかり</span>書いているのは<span class="bold-red">怪しい</span></p>
<p>・レビュー者の過去のレビューを調べて、<br />
<span class="bold-red">初レビュー</span>だったり、 <span class="bold-red">良いレビューだらけ</span>だったら疑う</p>
<p>・低評価のレビューを見て<br />
「<span class="bold-red">ここのレビュー怪しい</span>」<br />
といった <span class="bold-red">趣旨のものがあれば全体を疑う</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>＜評判管理＞</strong></span></p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">１）評判管理</span></strong><br />
多くの会社では、会社や商品の評判を調査し管理して、<br />
経営に役立てようとしています。</p>
<p>人は何かの購入や利用を検討するとき、<br />
Web上の評判を調べるようになったため<br />
口コミ・レビューサイトがはやるようになりました。</p>
<p>ところが今では個人でも<br />
自分の評判を確認しておくべき時代になりました。</p>
<p>なぜなら仕事上の採用、<br />
ビジネスパートナーや恋愛対象、<br />
結婚相手などに関しても<br />
調べられるようになったからです。</p>
<p>Webがなかった時代には、<br />
探偵や信用調査会社に依頼しなくてはならなかったものが、<br />
今ではWebに出ていることであれば<br />
誰でも簡単に無料で調べることができます。</p>
<p>それだけにあなたも、Web上の評判を把握し、<br />
改善できるところは改善し、<br />
活かせるものは活かさなくてはなりません。</p>
<p>特に誤解やウソで誹謗中傷されていたら最悪です。</p>
<p>それを多くの人が目にする前に対策を行わなくてはなりません。</p>
<p>逆に良い評判が立っていたら、<br />
今後の行動や生き方に活かしていきましょう。</p>
<p>評判管理のために最も有効なのが<br />
「エゴサーチ」といって、<br />
自分で自分のことを検索することです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>２）評判管理をするべき媒体</strong></span></p>
<p>・検索エンジンの検索結果<br />
Yahoo!<br />
Google<br />
Bing<br />
の３つの検索エンジンを対象に検索しましょう。</p>
<p>特に利用者が圧倒的に多いYahoo!とGoogleは必須です。</p>
<p>検索キーワードはあなたの<br />
氏名、ニックネーム（ハンドルネーム）の他に、これらに<br />
「評判」<br />
「口コミ」<br />
「レビュー」<br />
「感想」<br />
などの言葉を加えて調べてください。</p>
<p>そこで３ページ程度まで（３０位）のサイトを調べましょう。</p>
<p>・検索エンジンのサジェスト機能など<br />
検索を行っている時に検索窓に<br />
自動的に表示される「候補」は、<br />
サジェスト機能といって、<br />
検索数が多いキーワードです。</p>
<p>例えば「日本WEBライティング協会」と入力した後に、<br />
「詐欺」<br />
「最悪」<br />
といった候補が多く出てくるとイメージが悪いですし、<br />
本当にそうなのではないかと疑われる恐れがあります。</p>
<p>他に検索窓のすぐ下や、<br />
ページの下部に「関連キーワード」が出ています。</p>
<p>これも必ず確認しましょう。</p>
<p>・<span class="bold-red">フェイスブック</span><br />
フェイスブックは世界的にも日本でも<br />
最も広く利用されているSNSです。</p>
<p>ここであなたの氏名、<br />
ニックネーム（ハンドルネーム）などで検索しましょう。</p>
<p>・<span class="bold-red">アメーバブログ</span><br />
無料ブログサービスの中で最も利用者が多く、<br />
アクティブユーザーも多いのがアメーバブログ（アメブロ）です。</p>
<p>ここでもあなたの氏名、<br />
ニックネーム（ハンドルネーム）などで検索しましょう。</p>
<p>無料ブログサービスは他にもたくさんありますが、<br />
それらをすべて調べることは現実的ではありません。</p>
<p>・<span class="bold-red">ツイッター</span><br />
ここでもあなたの氏名、<br />
ニックネーム（ハンドルネーム）などで検索しましょう。</p>
<p>右上に表示される設定アイコン→「検索を保存」で<br />
検索条件を保存できるので、保存した検索は、Web版はもちろん、<br />
公式スマホアプリやサードパーティ製アプリ<br />
（対応しているもののみ）でも同じ条件で検索できるようになります。</p>
<p>その他下記でも行いましょう。<br />
・2ちゃんねるなどの掲示版<br />
・対象顧客（属性）が集まるポータルサイトや掲示版</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>３）なぜエゴサーチをやるべきなのか？</strong></span></p>
<p><span class="bold-red">エゴサーチを行うメリット</span>は次の２つがあります。</p>
<p>・評判がわかる<br />
評判が良ければ自信を持てるし、<br />
評判が悪ければ改善に結びつけられます。</p>
<p>・興味を持っている人を見つけられる<br />
言及している人はあなたに興味を持っている証拠なので、<br />
感想が良い悪いに関わらず<br />
その後の対応に活かすことができます。<br />
言及している人に直接連絡をとるという方法もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>４）あなたの評判を見つけた場合の対策</strong></span></p>
<p>・<span class="bold-red">批判、誹謗中傷を見つけた場合</span><br />
もしあなたの落ち度による批判であれば、<br />
謝罪することを考えましょう。</p>
<p>直接連絡が取れるのであれば直接が良いですし、<br />
それが出来ない場合は、ご自身の媒体を通じて行いましょう。</p>
<p>もし誤解による批判であれば、<br />
事情を説明して誤解を解くか、<br />
大きな問題でなければ無視しましょう。</p>
<p>批判に対してすぐに謝罪することは、<br />
批判した人にとって予想していないことでしょうし、<br />
その真摯な態度に気持ちがガラリと変わる可能性もあります。</p>
<p>次に誹謗中傷の場合ですが、多少言葉が強くても、<br />
批判の一種ととらえることができるものであれば、<br />
上記と同じ対応で結構です。</p>
<p>ただし、名誉毀損にあたりそうな内容だったり、<br />
明らかに悪意に満ちたものである場合は、<br />
本人又はサイト管理者に削除要請を出しましょう。</p>
<p>要請は１回で聞き入れてもらえるとは限らないので、<br />
粘り強く行いましょう。</p>
<p>また、検索エンジンに表示されている場合は、<br />
そこに直接申請することもできます。</p>
<p>削除される可能性は決して高くはありませんが、<br />
昨今の権利意識の高まりから結果はわかりません。</p>
<p>誹謗中傷の度合いがひどければひどいほど<br />
対応してもらえる可能性が高まります。</p>
<p>どうしても削除ができない場合は、<br />
諦めるか弁護士に相談するかに分かれます。</p>
<p>法律的な手続きを行うのであれば、<br />
独断で行うのではなく弁護士に相談しましょう。</p>
<p>・<span class="bold-red">良い評判を見つけた場合</span><br />
良い評判を見つけた場合は、<br />
投稿した本人にお礼の連絡をするのも良いでしょう。</p>
<p>ますます好意を持ってもらえるかもしれませんし、<br />
その後も積極的に好意的な投稿をしてもらえるかもしれません。</p>
<p>・褒めてもけなしてもいない中立な意見を見つけた場合<br />
褒めてもけなしてもいない中立な意見を見つけた場合は、<br />
何もしないほうが良いでしょう。</p>
<p>もちろん、意見を書いてくれたことに<br />
感謝の意を本人に伝えるという方法はあります。</p>
<p>しかし、何気ない投稿に対して、<br />
いちいち連絡が来ることに抵抗がある人も少なくないので、<br />
そこは相手の気持ちも考えて対応しましょう。</p>
<p><img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/YK0I9A6188_TP_Vs.jpg" alt="" /></p>
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		<title>１２）ステマの線引き</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 04:25:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第６章：リスク４　ステマ、評判管理]]></category>
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					<description><![CDATA[１２）ステマかそうでないかの線引きはここだ！ 本章の冒頭に説明した通り、ステマとは 「広告に見せない広告」。 ただこれだけでは、 何がステマで何がステマではないか？ が明確ではありません。 実際、まだその線引きは全くとい...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>１２）ステマかそうでないかの線引きはここだ！</strong></span></p>
<p>本章の冒頭に説明した通り、ステマとは<br />
「<span class="bold-red">広告に見せない広告</span>」。</p>
<p>ただこれだけでは、<br />
何がステマで何がステマではないか？<br />
が明確ではありません。</p>
<p>実際、まだその線引きは全くといって良いほど、<br />
なされていないと言って良いでしょう。</p>
<p>最近では「ステマ」という言葉が定着したこともあり、<br />
非常に広い範囲で使われるようになっています。</p>
<p>しかし、誰にも迷惑がかからないことまで「ステマ」と呼ぶことは、<br />
本当に悪い「ステマ」の問題がぼやけてしまうので、<br />
適当ではないと思います。</p>
<p>あくまで、<br />
「<span class="bold-red">ウソや誇張、勘違い<br />
を誘発するようなことを通じて、<br />
相手を騙す行為</span>」<br />
と捉えれば良いでしょう。</p>
<h2>そこで、「ステマ度」を４つに分けて、<br />
その線引きをしてみました。</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>●ステマ度＜高＞</strong></span>（ステマの典型例で最悪）<br />
・業者に<span class="bold-red">対価を支払</span>って、口コミサイト、<br />
レビュー欄、掲示版などに<span class="bold-red">好意的な投稿</span>をしてもらう</p>
<p>・Q&amp;Aサイトに<span class="bold-red">自作自演の質問</span>と答を載せて<br />
<span class="bold-red">自社サービスに誘導</span>する</p>
<p>・グーグル、ヤフーの<span class="bold-red">サジェスチョン機能を操作</span>して<br />
<span class="bold-red">自社サービスに誘導</span>する</p>
<p>・他人に<span class="bold-red">架空の体験談やウソの内容</span>を書いてもらって宣伝する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>●ステマ度＜中＞</strong></span>（最悪ではないが十分ステマ）<br />
・対価を支払わないが、口コミサイト、<br />
レビュー欄、掲示版などに好意的な内容を<br />
指定して投稿してもらう</p>
<p>・Q&amp;Aサイトに来た質問に対して、<br />
ウソの返答で自社サービスに誘導する</p>
<p>・業者に<span class="bold-red">対価を支払</span>って「取材」を行ってもらい、<br />
<span class="bold-red">良い内容だけを指定して載せて</span>もらう（又は<span class="bold-red">放送</span>してもらう）</p>
<p>・ランキングサイトで、<span class="bold-red">実際の評判を無視</span>して<br />
意図的に<span class="bold-red">売りたいものを上位</span>にする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>●ステマ度＜低＞</strong></span>（ステマ度低く通常は許せる範囲だが、その態様による）<br />
・Q&amp;Aサイトに来た質問に対して、<br />
ウソや誇張は書かないが、<br />
意図的に自社サービスに誘導する</p>
<p>・業者に対価を支払って「取材」を行ってもらい、<br />
内容を指定しないで載せてもらう（又は放送してもらう）</p>
<p>・広告のほとんどを<span class="bold-red">ニュースや記事風に掲載</span>して、<br />
最後に<span class="bold-red">自社サービスに誘導</span>する</p>
<p>・「100選」「ベスト10」などと謳って<br />
実際は対価を払う広告で、内容の責任は運営者が負う。</p>
<p>・ランキングサイトで、実際の評判と<br />
意図的に売りたいもののバランスを考えて順位付けをする</p>
<p>・店の行列に並ぶためのアルバイトを雇う</p>
<p>・ステージの盛り上げ役の「サクラ」として、<br />
客席から声援をおくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>●ステマ度＜ゼロ＞</strong></span>（ステマではなく問題ない）<br />
・知人に口コミサイト、レビュー欄、<br />
掲示版などに投稿することをお願いするが、<br />
その際、対価を支払わないで<br />
内容も全く指定せず自由に書いてもらう</p>
<p>・Q&amp;Aサイトに来た質問に対して、<br />
誠実に回答して結果として自社サービスに誘導する</p>
<p>・他人に無料でウソのない宣伝をしてもらう</p>
<p>・他人に対価を払って宣伝をしてもらい<br />
「広告」とはっきり謳う</p>
<p>・バナー広告をニュースや記事風に掲載して、<br />
広告内容に問題がない</p>
<p><img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/SAYA160312050I9A3455_TP_Vs.jpg" alt="" /></p>
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		<title>9)インスタグラムと10)Web以外のステマ 11)ヤラセ投稿</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2017/01/30/post-216/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 04:09:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第６章：リスク４　ステマ、評判管理]]></category>
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					<description><![CDATA[９）インスタグラムでのステマ 「インスタグラム」での投稿も要注意です。 「インスタグラム」内で、ユーザーに対して ステマを堂々と依頼する業者が増えています。 特に影響力のある有名人が、 「良い商品でした」 などと褒めた記...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 20px;">９）インスタグラムでのステマ</span></strong></p>
<p>「インスタグラム」での投稿も要注意です。</p>
<p><span class="bold-red">「インスタグラム」内で、ユーザーに対して<br />
ステマを堂々と依頼する業者</span>が増えています。</p>
<p>特に影響力のある有名人が、<br />
「良い商品でした」<br />
などと褒めた記事を書くと、読んだユーザーは<br />
「自分でも使ってみよう」<br />
などと、なりやすいので、効果が高いのです。</p>
<p>この<br />
「<span class="bold-red">ゲットしました</span>」とか、<br />
「<span class="bold-red">タダでもらっちゃったぜ！</span>」<br />
などと注意を引いている記事の中には、<br />
<span class="bold-red">ステマが存在</span>するはずです。</p>
<p>こういうことを知らずして、<br />
内容を鵜呑みにして<br />
購入して被害を被るケースが後を絶ちません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">１０）Web業界以外のステマ</span></strong></p>
<p>実は「ステマ」はネット上だけでなく、<br />
あらゆる業界にあります。</p>
<p><span class="bold-red">新聞</span>ですら、取材と称して<span class="bold-red">お金をもらって</span>、<br />
<span class="bold-red">好意的な記事を書く&#8221;広告&#8221;</span>を行っています。</p>
<p>これ、読者は取材と思って読んでいるので、<br />
内容を信用しやすく、利用に結びつきやすいのです。</p>
<p>テレビでもラジオでも同様。</p>
<p><span class="bold-red">取材番組に見せかけて</span>、<br />
取材される側はお金を払って<span class="bold-red">宣伝</span>を行います。</p>
<p>お金をもらう方としては、<br />
払う方が「お客様」に当たるので、<br />
本当に「取材」に当たるかといえば疑問です。</p>
<p>いわば「<span class="bold-red">広告主</span>」なわけですから、<br />
<span class="bold-red">スポンサーの良い情報だけ</span>を流すことになります。</p>
<p>書籍で人気や実力での<span class="bold-red">ランキング本</span><br />
というのがありますが、<br />
実はただ「<span class="bold-red">有料広告</span>」であるケースも多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>１１）なぜヤラセ投稿はなくならないか</strong></span></p>
<p>これらのような「<span class="bold-red">ヤラセ投稿</span>」を放置すると、<br />
ヤラセを依頼した業者や投稿業者が儲かり、<span class="bold-red">利用者が損</span>をします。</p>
<p>そして<span class="bold-red">レビューの信頼性が崩壊します</span>。</p>
<p>レビューを信頼して利用した消費者からすれば、<br />
「詐欺だ！」と言いたくなるのは当然のこと。</p>
<p>食べログ事件のときは、<br />
「表現の自由」の観点から、<br />
法律で規制するのは難しいということで、<br />
法整備は行われませんでした。</p>
<p>だから運営会社の取り締まりや<br />
依頼業者への制裁などしか対抗措置はありません。</p>
<p>ただし<span class="bold-red">食べログは</span>、掲載店の中で<br />
<span class="bold-red">有料サービスを利用している店だけを優遇</span>して、<br />
<span class="bold-red">そうではない店</span>に対しては、<br />
店評価を３に<span class="bold-red">リセット</span>すると同時に、<br />
<span class="bold-red">検索上位に表示しない</span>ようにしています。</p>
<p>ですから<span class="bold-red">食べログも</span>、<br />
自由な口コミの場というよりは、<br />
<span class="bold-red">広告媒体</span>としての性格を帯びている<br />
ということが言えるでしょう。</p>
<p>楽天も依頼業者に対して、<br />
ヤラセ投稿を削除させて、<br />
それに従わなかった業者には<br />
強制退会をさせるなどしていました。</p>
<p>しかし、ヤラセ投稿によって<br />
甘い汁を吸っている業者が多いため、<br />
根絶することは非常に難しいといえます。</p>
<p><img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/gatekeeper.jpg" alt="" /></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ステマ 6)Google 7)ブログ 8)facebook</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 03:38:28 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[６）Googleサジェスチョンでのステマ 「ステマ」は他に Googleサジェスチョンや Yahoo!虫眼鏡でも行われています。 GoogleサジェスチョンやYahoo!虫眼鏡は 検索窓に一定の文字を打ち込むと、 その後...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>６）Googleサジェスチョンでのステマ</strong></span></p>
<p>「ステマ」は他に<br />
<span class="bold-red">Googleサジェスチョン</span>や<br />
<span class="bold-red">Yahoo!虫眼鏡</span>でも行われています。</p>
<p>GoogleサジェスチョンやYahoo!虫眼鏡は<br />
<span class="bold-red">検索窓に一定の文字を打ち込むと</span>、<br />
その後に入れるべき<span class="bold-red">候補が出てくる検索補助機能</span>。</p>
<p>ここで表示される候補は、<br />
基本的に検索数が多いか、<br />
本人が以前検索した言葉。</p>
<p>例えば、「ダイエット」と入力した後、<br />
会社名が入っていれば、<br />
検索者は人気がある会社、<br />
信頼できる会社と思ってそのまま検索します。</p>
<p>そして実際に利用に結びつく場合が多いのです。</p>
<p>この機能を操作して、<br />
<span class="bold-red">依頼されたキーワードを表示されるようにする業者</span>があります。</p>
<p>利用者は業者にお金を払ってでも操作してもらい、<br />
集客に役立てようとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>７）ブログでのステマ</strong></span></p>
<p>一般的にいって、ブログで<br />
何かの商品を勧めているだけ<br />
であればステマとは言いません。</p>
<p>しかし、何らかの<span class="bold-red">対価を見返り</span>にして、<br />
内容に<span class="bold-red">ウソや誇張</span>がある場合には<span class="bold-red">ステマ</span>になります。</p>
<p><span class="bold-red">有名人ブログ</span>の場合は、<br />
その人が勧めると大量に売れる場合があるので、<br />
企業からあらかじめ<span class="bold-red">報酬をもらっている</span>か、又は、<br />
<span class="bold-red">売れた量に応じて歩合</span>を支払う方法があります。</p>
<p>ちなみに<span class="bold-red">アメリカでは</span>、<br />
<span class="bold-red">報酬をもらって宣伝をする場合</span>には、<br />
「<span class="bold-red">広告</span>」とか<br />
「報酬をいただいています」<br />
といった<span class="bold-red">表記が義務づけられています</span>が、<br />
日本では許されています。</p>
<p>もちろん有名人が勧めたからといって、<br />
すべてがステマということではありません。</p>
<p>本人が純粋に良いもの<br />
と思ったから勧めている場合もあるでしょう。</p>
<p>その場合も報酬がない場合とある場合があります。</p>
<p>一般の人でもほぼ同様のことがいえます。</p>
<p>さすがに最初から<br />
スポンサーが付いている場合は少ないでしょうが、<br />
アフィリエイトという形で紹介していることが多いです。</p>
<p>本人に報酬が入ろうが入らなかろうが、<br />
本当に良い<br />
と思って紹介しているのでしたら良いのですが、<br />
そうではないケースが多々あります。</p>
<p><span class="bold-red">商品のことはよく知らないが</span>、<br />
<span class="bold-red">報酬が高い</span><br />
<span class="bold-red">という理由で紹介</span>していることもあるので、注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>８）フェイスブックでのステマ</strong></span><br />
<img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/facebook.jpg" alt="" /><br />
「ステマ」はフェイスブック上でも行われています。</p>
<p>あなたもフェイスブック上で、<br />
何らかの診断や占いを行ったことがあるのではないでしょうか？</p>
<p>かなり面白いものもありますね。</p>
<p>ただその中に<br />
「これを面白いと思った人はいいね！を押してください」と<br />
「いいね！」への誘導を促すものがあります。</p>
<p>ここで「いいね！」をクリックしてしまうと、<br />
あなたの<span class="bold-red">登録情報が盗み取られる</span>恐れがあります。</p>
<p>また時には、出会い系や風俗のページに<br />
「いいね！」をクリックしたことになることがあるのです。</p>
<p>そうすると、あなたが<span class="bold-red">出会い系や風俗のページに<br />
「いいね！」を付けた</span>ことが、<br />
<span class="bold-red">友達にも広く公開</span>されることになります。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ステマ業者を訴えた4)楽天5)Amazon</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 02:28:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第６章：リスク４　ステマ、評判管理]]></category>
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					<description><![CDATA[４）楽天が11万件のやらせ投稿業者を訴えた事例 さらに2015年、楽天は、 出店者が書き込み業者に好意的な 「やらせ投稿」 をさせていた疑いがあることを突き止めました。 そして、書き込み業者が１２１店舗、 合計１１万件超...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>４）楽天が11万件のやらせ投稿業者を訴えた事例</strong></span></p>
<p><img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/rakuten.png" alt="" /></p>
<p>さらに2015年、楽天は、<br />
<span class="bold-red">出店者が書き込み業者に</span>好意的な<br />
「<span class="bold-red">やらせ投稿</span>」<br />
をさせていた疑いがあることを突き止めました。</p>
<p>そして、<span class="bold-red">書き込み業者が１２１店舗、<br />
合計１１万件超の書き込み</span>をしていたことを確認。</p>
<p>利用規約に反する行為で<br />
<span class="bold-red">出店者との契約解除</span>を余儀なくされた<br />
などとして、<br />
業者に<span class="bold-red">約２億円の損害賠償</span>を求める訴訟を起こしました。</p>
<p>訴えられたのは大阪市のA社</p>
<p>訴状によると、<br />
A社は楽天市場に出店している１２１店との間で、<br />
店側に<span class="bold-red">好意的な評価を月１５０件ずつ投稿</span>する契約を月額８万円で締結。</p>
<p>少なくとも約１１万４千件の口コミを書き込んだ、<br />
としている。</p>
<p>結果、両社の和解が成立し、<br />
<span class="bold-red">A社が楽天に1000万円支払うことで合意</span>しました。</p>
<p>A社は小規模会社なので、<br />
楽天としては訴訟で勝って相手が倒産しては何もなりません。</p>
<p>だから払える範囲のところで妥協したといえるでしょう。</p>
<p>11万件の書き込みで1000万円の賠償ということは、<br />
1件当たり90円。</p>
<p>1記事当たり約500円もらっていたことを考えると、<br />
A社側にとって有利な条件ということができます。</p>
<p>もっとも楽天としてはお金をもらうことより、<br />
その後のステマの抑止になれば御の字<br />
ということだったのかもしれません。</p>
<p>次に投稿を依頼した会社は罪に問われないか<br />
ということですが、<br />
こちらの法規制はもっと難しいのです。</p>
<p>消費者からすれば「共同詐欺」と言いたくなりますが、<br />
レビューを依頼しただけなので、<br />
騙す意図を証明するのが困難です。</p>
<p>サイトのレビュー欄というのは<br />
基本的に自由に書き込める場。</p>
<p>誰もが思ったことを書くことができるので、<br />
関係していることであれば、<br />
よほど不適切は表現がある場合以外は認められるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>５）アマゾンが本気で訴えた事例</strong></span></p>
<p><img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/amazon.png" alt="" /></p>
<p>アマゾンレビューでも、<br />
事実と違っていても基本的に<br />
「自由な意見の場」<br />
ということで何も規制をしていないのが原則です。</p>
<p>つまり、間違っていても良いし、<br />
悪意に満ちものだろうと、<br />
やらせだろうと基本OKということ。</p>
<p>削除対象は、全く関係ない事を書いているか、<br />
法律に触れるほどの誹謗中傷表現があるときぐらいです。</p>
<p>ただし、2015年アマゾンのアメリカ本社では、<br />
ステマ業者を訴える事件がありました。</p>
<p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br />
AmazonはAmazonの販売者に対して<br />
<span class="bold-red">金銭と引き換え</span>に4つ星や5つ星の<span class="bold-red">良い評価や<br />
商品レビュー</span>を行っていたウェブサイトの<span class="bold-red">運営者を訴えた</span>。</p>
<p>多くのウェブサイトは閉鎖し、<br />
<span class="bold-red">関連する販売事業者にもAmazonは措置</span>を講じた。</p>
<p>今回Amazonは同じように<br />
<span class="bold-red"><span class="bold-red">捏造したレビューを提供する個人</span></span>まで追及する姿勢を見せた。</p>
<p>Amazonは今回、<br />
オンラインでフリーランサーに仕事を発注できる<br />
マーケットプレイスfiverr.comを使用して<br />
捏造した商品レビューを提供した個人を訴えた。</p>
<p>今回の裁判で「John Does」などという名を使って<br />
被告人は、Amazonのレビュー欄に<br />
ポジティブな内容を記載したり、<br />
5つ星のレビューを投稿する仕事をfiverr.comで募っていた。</p>
<p>さらには「認証」レビューも提案していた。<br />
つまり、彼らは対価を得る代わりに<br />
商品を購入してレビューの投稿を行っていた。</p>
<p>Amazonは法廷に、被告人に対して<br />
裁判費用、弁護士費用、そして「追加的なさらなる賠償」<br />
の支払いを求めるとしている。</p>
<p>ただし、具体的な金額は明記されていない。</p>
<p>参考：<br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/46618017.html http://jp.techcrunch.com/2015/10/17/20151016amazon-files-suit-against-individuals-offering-fake-product-reviews-on-fiverr-com/">http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/46618017.html http://jp.techcrunch.com/2015/10/17/20151016amazon-files-suit-against-individuals-offering-fake-product-reviews-on-fiverr-com/</a><br />
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>1)ステマの罠、2)食べログ事件、3)驚くべき実態</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2017/01/30/post-203/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 02:09:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第６章：リスク４　ステマ、評判管理]]></category>
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					<description><![CDATA[１）あなたも「ステマ」のワナにはまっている！？ 「ステマ」とは、 「ステルスマーケティング」の略です。 「ステルス」とは、 位置探知用の「レーダー」に映らない技術。 つまり気づかれないことを言います。 だからステルスマー...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>１）あなたも「ステマ」のワナにはまっている！？</strong></span></p>
<p>「<span class="bold-red">ステマ</span>」とは、<br />
「<span class="bold-red">ステルスマーケティング</span>」の略です。</p>
<p>「ステルス」とは、<br />
位置探知用の「レーダー」に映らない技術。</p>
<p>つまり気づかれないことを言います。<br />
だからステルスマーケティング」とは、<br />
「<span class="bold-red">消費者に気づかれない販売戦略</span>」のこと。</p>
<p>分かりやすい例でいうと<br />
「<span class="bold-red">サクラ</span>」や<br />
「<span class="bold-red">ヤラセ</span>」によって<br />
宣伝とはわからない宣伝を行うことです。</p>
<p>そもそもWeb上の情報は、<br />
玉石混淆なので簡単に信じてはいけません。</p>
<p>販売者が書いていることはもちろん、<br />
口コミ情報だってあてになりません。</p>
<p>あなたは<br />
口コミやレビュー情報さえ調べれば間違いない<br />
と思っていませんか？</p>
<p>その考えは危険です！</p>
<p>今や<span class="bold-red">口コミやレビューなどは<br />
ヤラセやウソが非常に多い</span>ものなのです。</p>
<p>だから本当の情報とヤラセ情報を<br />
見分けることができないと、<br />
大きな損失になることがあります。</p>
<p>逆の立場からいうと、<br />
自社の評判を上げるために<br />
やらせ投稿をしてはいけません。</p>
<p>短期的には良さそうに見えても、<br />
どこかでばれて問題になる大きなリスクを負います。</p>
<p>何より<span class="bold-red">ヤラセ投稿は、読者を騙すこと</span>になるし、<br />
<span class="bold-red">投稿媒体の信用を失墜させる</span>行為です。</p>
<p>その事実が広まれば、<br />
取り返しが付かないほど信用を失うことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">２）「ステマ」が認知された発端の「食べログ」事件</span></strong></p>
<p>最初に「ステマ」というキーワードが広がった原因は、<br />
「<span class="bold-red">食べログ</span>」の<span class="bold-red">事件</span>。</p>
<p>2012年1月に月間3000万人以上が利用する<br />
ランキングサービス「<span class="bold-red">食べログ</span>」に、<br />
<span class="bold-red">一般消費者を装って</span>、<br />
そこを登録されている飲食店にとって<br />
都合が良い「<span class="bold-red">高評価</span>」<span class="bold-red">をつける</span><br />
という<span class="bold-red">専門の業者</span>が39社もあることが、<br />
「食べログ」運営会社より発表されました。</p>
<p>出典：<br />
「人の心を操作するブラックマーケティング」（総合法令出版社）<br />
<img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/black-marketing.jpg" alt="" /></p>
<p>この事件をきっかけに、<br />
次から次へとステマが行われている事実が発覚しました。</p>
<p>例えば、</p>
<p>バイク王<br />
はちま起稿<br />
ヤフー知恵袋、教えて！goo、OKWebなどのＱ＆Ａサイト<br />
有名人ブログ<br />
楽天のレビュー<br />
アマゾンのレビュー<br />
ネット掲示版<br />
ランキングサイト</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>３）ステマの驚くべき実態</strong></span></p>
<p>情報があふれかえる時代になり、<br />
<span class="bold-red">人は無意識に「広告」をスルー</span>するようになりました。</p>
<p>広告はたくさんの情報の中で、<br />
優先順位が低いからです。</p>
<p>あなたも一般の広告を見ても一瞬で無視を決めて<br />
別情報に目が移動しているのではないでしょうか。</p>
<p>ところが、ニュースやお役立ち情報、<br />
ランキングなどの場合は違うはずです。</p>
<p>一般の広告と比べると<br />
注意して見てしまうのではないでしょうか。</p>
<p>企業はこのような傾向を把握しているため、<br />
「<span class="bold-red">どう広告に見せない広告を出そうか</span>」<br />
ということに注力するわけです。</p>
<p>つまりこれがステマを行う始まりです。</p>
<p>最初はタイトルをニュースや体験談、<br />
うんちく情報のような内容にします。</p>
<p>内容が実際にタイトル通りのものであれば、<br />
読者に損はないどころか、<br />
新たな情報を得られたことに感謝するかもしれません。</p>
<p>そして、そこから関連の<br />
<span class="bold-red">商品・サービスへの申し込み</span><br />
につなげていくのが初期段階のステマです。</p>
<p>ステマがどこまで広まっているかといえば、<br />
ほぼお金が動くところ全てといって良いでしょう！</p>
<p>既に挙げたＱ＆Ａサイトでは、<br />
自分で「お勧めはありますか？」と質問して<br />
別アカウントを利用して<br />
自分で自分のサービスを紹介して<br />
「これがお勧めです！」<br />
とホームページにリンクを貼る行為。</p>
<p>ネット掲示版でも、<span class="bold-red">第3者の書き込みを装って</span>、<br />
自社サービスの宣伝を行うことがよく行われていました。</p>
<p>今では効果が低くなったという理由で<br />
下火になりましが、<br />
今でも行われていると思ってください。</p>
<p><span class="bold-red">有名人ブログ</span>では、<br />
以前「<span class="bold-red">ペニーオークション</span>」を好意的に紹介して、<br />
<span class="bold-red">紹介料をもらっていた</span>という問題が発覚しましたが、<br />
有名人は影響力が大きいので、<br />
同様のケースはよくあると思って良いでしょう。</p>
<p>ランキングサイトでは、<br />
「<span class="bold-red">人気順</span>」<br />
と書かれてあっても実際は運営者が<br />
「<span class="bold-red">売りたい順</span>」<br />
になっているケースが多いものです。</p>
<p>特にアフィリエイトサイト<br />
（サイト運営者が商品販売者から<br />
販売数に応じて紹介料をもらうシステム）<br />
では、商品によって利益が違うため、<br />
<span class="bold-red">利益が多い順</span>になっていることもよくあります。</p>
<p>もしあなたがある商品の評判を調べたい場合、<br />
検索エンジンで<br />
「商品名　口コミ」とか<br />
「商品名　評判」で検索することでしょう。</p>
<p>ところが、場合によっては<br />
そこで表示されるサイトのほとんどが、<br />
その商品の販売会社か<br />
アフィリエイターが運営しているサイトのことがあります。</p>
<p>彼らはそれを販売したい立場ですから、<br />
基本的には<span class="bold-red">好意的な口コミや評判だけを掲載</span>するのです。</p>
<p>これらのサイトをいくら見ても<br />
なかなか真実の情報にたどりつかない可能性が高いのです。</p>
<p>なかなかモノが売れない時代。</p>
<p>業者は消費者の気持ちを先回りして対策を打っています。</p>
<p>あなたの考え、あなたの行動は<br />
すべて読まれていると思ってください。</p>
<p>あなたは、それを前提として対策を打つ必要があるのです。</p>
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