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	<title>おすすめ記事  |  女性のネットトラブル防止の教科書</title>
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	<description>１日２時間以上ネット利用する女性必読！！ あなたの生活や人生を破滅に追いやる５大ネットトラブルの 恐ろしい実態とその対策。 Webリスク対策コンサルタント（専門家）が解説します。</description>
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		<title>６）「いいね！」や読者登録を増やすコツ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2017 05:15:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第８章：Web利用で幸福になる方法]]></category>
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					<description><![CDATA[「いいね！」や読者登録の数は 人気のバロメーターになるので、 少ないよりは多い方が印象が良いですし、 多くの人に見てもらえることになります。 他人が見て数が多いと思えば 「人気があるな～」と思ってもらえます。 また、フェ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span class="bold-red">「いいね！」や読者登録の数は<br />
人気のバロメーター</span>になるので、<br />
少ないよりは多い方が印象が良いですし、<br />
多くの人に見てもらえることになります。</p>
<p>他人が見て数が多いと思えば<br />
「人気があるな～」と思ってもらえます。</p>
<p>また、フェイスブックで<br />
「いいね！」を付けてくれた人は、<br />
今後のあなたの投稿が<br />
その人のタイムラインに流れやすくなります。</p>
<p>例えば、友達Aがあなたの投稿に<br />
「いいね！」を付けた場合、<br />
あなたが知らないAの友達Bがそれを見て、<br />
同じ投稿に「いいね！」を付けると、<br />
今後Bのタイムラインに表示されるということです。</p>
<p>ただしこれは友達以外でも見られる<br />
公開設定にしてある場合です。</p>
<p>「いいね！」をたくさんもらうための下準備として<br />
重要なのは下記2点です。</p>
<p><span class="bold">・友達を増やす</span><br />
「いいね！」の数は友達の数で大きく左右されます。</p>
<p>多く欲しいのであれば、<br />
友達を増やさなくてはなりません。</p>
<p><span class="bold">・友達に「いいね！」を付けたりコメントを書くなど<br />
コミュニケーションをとる</span><br />
人には「返報性の法則」というのがあって、<br />
人に<span class="bold">やってもらったことは返したくなる</span>ものです。</p>
<p>普段から相手にアクションしていれば、<br />
今後は自分の投稿のときに<br />
アクションしてもらいやすくなります。</p>
<p>特に<span class="bold-red">「超いいね！」を付けるのはお勧め</span>です。</p>
<p>「いいね！」はワンタッチで付けられるのに対して、<br />
「超いいね！」はタッチ後に指をずらす<br />
動作が必要ということもあり、<br />
非常に少ないし赤色で目立つので<br />
感謝の度合いが強くなります。</p>
<p>また内容はあくまでポジティブで明るいものであるべきです。</p>
<p>そもそもフェイスブックには読んだ投稿の感想を<br />
６つのボタンで示すことができます。<br />
「いいね！」<br />
「超いいね！」<br />
「うけるね」<br />
「すごいね」<br />
「悲しいね」<br />
「ひどいね」です。</p>
<p>ネガティブな内容ですと<br />
「悲しいね」や「ひどいね」が付きやすいですが、<br />
その数はかなり少なくなります。</p>
<p>もともと「いいね！」ボタンしか付いていなかったことからも、<br />
フェイスブックには「いいね！」を付ける文化がなじんでいます。</p>
<p>具体的には次のような投稿内容の場合に<br />
多くの「いいね！」が付きます。<br />
・美味しそうな食べ物の写真<br />
・あなたが笑顔で映っている写真<br />
・（もしいれば）あなたの子供の写真<br />
・名言・格言をからめた文章<br />
・綺麗な景色写真</p>
<p>また、はっきりしているのが、<br />
文章と一緒に写真や文字の書かれた<br />
バナーとともに投稿するほうが良いということ。</p>
<p>どちらか一方では反応が鈍くなります。</p>
<p>ただし、「いいね！」の数というのはあくまで表面的なもの。</p>
<p>Webのリスクでも説明しましたが、<br />
「いいね！」の数を増やすことに<br />
<span class="bold-red">やっきになることはお勧めできません</span>。</p>
<p>「いいね！」の数があなたの評価を決めるものでもなければ、<br />
収入になるというものでもありません。</p>
<p>仕事の内容の投稿だと<br />
「いいね！」はかなり少ない傾向にありますが、<br />
それを気にしても仕方がありません。</p>
<p>「同じ投稿をするのであれば」という条件付きで、<br />
多い方が良いに越したことがないということです。</p>
<p><img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/YK0I9A6212_TP_Vs.jpg" alt="" /></p>
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		<title>５）SNS投稿で人気が出る３つのコツ</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2017/02/20/post-282/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2017 04:52:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第８章：Web利用で幸福になる方法]]></category>
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					<description><![CDATA[SNSに投稿するときに気をつけるポイントがあります。 本書で既に説明した、 法律・倫理面に気を配るのはもちろんですが、ここでは 「人気が出る」 という意味での３つのコツをお伝えします。 ・国語 最低限の国語力は必要です。...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>SNSに投稿するときに気をつけるポイントがあります。</p>
<p>本書で既に説明した、<br />
法律・倫理面に気を配るのはもちろんですが、ここでは<br />
「<span class="bold-red">人気が出る</span>」<br />
という意味での３つのコツをお伝えします。</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>・国語</strong></span><br />
最低限の国語力は必要です。</p>
<p>何が書いているか意味がわからないとか、<br />
誤字脱字だらけですと、読むほうが疲れてしまいますし、<br />
とても内容が良いとは思われないでしょう。</p>
<p>特に、漢字や表現は<br />
勘違いして使っている場合がよくあるので、<br />
少しでも自信が無い場合は、調べてから書きましょう。</p>
<p>フェイスブックやツイッターに短文投稿する場合でしたら、<br />
大抵は一度読んで終わりのフロー型なので、<br />
あまり細かいことは気になりません。</p>
<p>しかし、ブログのような蓄積型で<br />
一定の情報量が求められるものは、より注意が必要です。</p>
<p>ただここで言う国語力とは<br />
決して高度なレベルが要求されるわけではありません。</p>
<p>多少文法的に間違っていても、<br />
感情がこもっていてむしろ良い場合もありますし、<br />
意味さえわかれば国語的な間違いをおおめに見る風潮もあります。</p>
<p>あくまで、意味がわからないとか、<br />
信頼を無くしたりすることがないよう、<br />
最低限の文章が必要ということです。</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>・見やすさと読みやすさ</strong></span><br />
SNS投稿において内容以外で最も重要なのが、<br />
この見やすさと読みやすさです。</p>
<p>Web上の文字は印刷文字より読みにくくできています。</p>
<p>これは、Webのほうが解像度が悪いとか<br />
発光していることによるものです。</p>
<p>ですから、Webの文章は印刷の文章より<br />
読みやすいように気を遣う必要があります。</p>
<p>ところが、特に長文の投稿の場合には<br />
これがほとんどできていない状態です。</p>
<p>通常のホームページですら、<br />
非常に読みにくいものが大多数です。<br />
これは、制作会社に任せるとデザイン性重視のために、<br />
文字を小さめにしたり<br />
バックに溶け込んだ色にする場合が多いからです。</p>
<p>そもそも読みやすさにあまり気を遣っていない<br />
ということもあります。</p>
<p>無料ブログにしても、<br />
ほとんどのテンプレートの文字が読みにくくなっています。</p>
<p>これらはいわば「デザイナー仕様」<br />
読者仕様にはなっていないということです。</p>
<p>ですから、ブログのテンプレートを選ぶ場合には、<br />
できるだけ文字が読みやすいものを選ぶか、<br />
投稿のときに文字を大きくしたり<br />
読みやすい色にする必要があります。</p>
<p>また、投稿の時に改行、空け行も重要です。</p>
<p>ブログやフェイスブックの投稿で時々あるのが、<br />
文字がギッシリ詰まった状態になっていること。</p>
<p>文章全体の形が長方形になっているものです。</p>
<p>これですと、圧迫感を憶え通常は読んでもらえません。</p>
<p>改行を頻繁に行い、5～6行に1回程度は<br />
段落ごとに空け行を行うようにしましょう。</p>
<p>1行の文字数に関しては印刷物であれば<br />
35文字以上ということもありますが、<br />
Webの場合は、もっと少なくする必要があります。</p>
<p>1行の文字数が多いと、<br />
目の移動が大きくなり疲れますので、<br />
多くても30文字以内にしてください。</p>
<p>そもそも一般的な大きさのスマホでは、<br />
1行の文字数は2２文字程度までが限界です。</p>
<p>それ以上多くなると文字が小さすぎます。</p>
<p>PCで見る場合は、<br />
1行30文字程度まで問題ないものの、<br />
スマホに変換された場合に、<br />
意図しないところで改行されてしまうことにも<br />
注意しなくてはなりません。</p>
<p>さらに読みやすく、<br />
しかも印象深くするためには、<br />
なるべく関連の写真を入れるようにしましょう。</p>
<p>フェイスブックでも投稿のときに写真を入れるのと、<br />
文章だけの場合では反応が大きく違います。</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>・SEO</strong></span><br />
ブログ投稿の場合は、SEOにも気を配ってください。</p>
<p>SEOを意識するのとしないのとでは、<br />
その後のアクセス数に大きな差が出ます。</p>
<p>SEOのノウハウは最低でも本1冊分はありますが、<br />
ここでは分かりやすいようにごく簡略化してお伝えします。</p>
<p>まず上位表示したいキーワードを決めます。</p>
<p>「ダイエット」や「子育て」などのような<br />
<span class="bold-red">激戦キーワードは上位表示しにくい</span>ので、<br />
「8時間ダイエットの感想」とか<br />
「3歳の子育ての悩み」などの<span class="bold-red">複合語</span>にします。</p>
<p>狙うキーワードが決まったら、<br />
それを必ずタイトルに入れると同時に、<br />
本文の中にも最低1回は入れます。</p>
<p>文字数はだいたい1000文字以上書いた方が有利です。</p>
<p>ただし内容が薄くて文字数だけ多いのではいけません。</p>
<p>読者が面白いとか役に立つと思ってもらえる質の高い内容で、<br />
ボリュームも多いのが理想です。</p>
<p>読者が最後まで読んでくれて、<br />
再訪が増えたりアクセス数が増えたりすると<br />
上位表示しやすくなります。</p>
<p>記事の最後には、次に読んで欲しい記事や<br />
お勧め記事へのリンクを貼ります。</p>
<p>他に上位表示しやすくなる要因は、<br />
多くの人に紹介されたりリンクを貼られて、<br />
そこから多くのアクセスがあることです。</p>
<p>また、上位表示にはブログ全体の評価も影響しますので、<br />
１ページだけ頑張るのではなく、<br />
ブログ全体を質の高いものにしてください。<br />
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		<title>6)会う事のリスクと7)ストーカー</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2017/02/02/post-259/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Feb 2017 05:28:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第７章：リスク５　ネット依存症など私生活への悪影響]]></category>
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					<description><![CDATA[６）誘いに乗って会うことによって起こるリスク SNS上に個人情報を出していると、 特に女性は狙われやすいものです。 狙う目的は、会って関係を持とうとするか、 詐欺・詐欺もどきを行うこと。 会ったこともない相手から 友達申...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>６）誘いに乗って会うことによって起こるリスク</strong></span></p>
<p>SNS上に個人情報を出していると、<br />
特に<span class="bold-red">女性は狙われやすい</span>ものです。</p>
<p>狙う目的は、会って関係を持とうとするか、<br />
<span class="bold-red">詐欺</span>・詐欺もどきを行うこと。</p>
<p>会ったこともない相手から<br />
友達申請などは気をつけるべきです。</p>
<p>会ったことがなくても、<br />
友達の友達だと気を許してしまいがちですが、<br />
直接の友達も<br />
よくわからないうちに友達になっている<br />
ケースが多いのです。</p>
<p><span class="bold-red">友達の友達ぐらいで信じてはいけません</span>。</p>
<p>仮に以前会ったことがあるからと友達になっても、<br />
被害に遭うケースがあります。</p>
<p>色々な意味で気に入られて、<br />
最初はWeb上でしつこくコミュニケーションを取ろうとします。</p>
<p>そのうち、もっともな理由を付けて実際に会おうとします。</p>
<p>こういう人は言葉が巧みだから、<br />
<span class="bold-red">一度会ってしまうと相手の思うつぼ</span>です。</p>
<p>かといって途中でイヤになって、<br />
<span class="bold-red">無視</span>したり、<br />
<span class="bold-red">ブロック</span>したりすると、<br />
<span class="bold-red">逆恨み</span>をされる可能性があります。</p>
<p>あることないこと誹謗中傷を書かれたり、<br />
別アカウントで再度アプローチしてくる輩までいます。</p>
<p>男がこういった被害に合うケースはほとんど聞きません。</p>
<p>やはり対象は女性。</p>
<p>今の時代実名での投稿は仕方がありませんが、<br />
顔や住所などの個人情報の公開は<br />
気をつけなくてはならないし、<br />
知らない者からの友達申請には拒否した方が無難です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>７）ストーカー被害</strong></span></p>
<p>誘いがエスカレートするとストーカーになります。</p>
<p>どこからがストーカーかの区別は難しいですが、<br />
あなたが身の危険を感じるのであれば、<br />
解決に向けて行動するべきです。</p>
<p>ストーカーによる犯罪事件の例を挙げます。</p>
<p>2016年、芸能活動をしていた女子大学生が、<br />
東京都小金井市で男に刃物で刺された事件が起こりました。</p>
<p>この事件では、容疑者がツイッターで<br />
しつこく女子大生に嫌がらせをしたとされます。</p>
<p>ストーカー規制法では、拒まれたにもかかわらず<br />
連続して電子メールを送信する行為は規制対象ですが、<br />
このようなツイッターなどＳＮＳによる<br />
メッセージ送信は対象とされていません。</p>
<p>SNSの性質上、個人情報を一切出さずに<br />
利用することは難しいものの、<br />
自宅の近所で撮影した写真や会社・学校の制服など、<br />
個人情報につながるものをネットで流すことは、<br />
極力避けるべきです。</p>
<p>ストーカーになる人間は、<br />
最初から攻撃的なのではなく、<br />
最初は好意を持って接してくるもの。</p>
<p>それが単なる好意ではなく、<br />
ゆがんだ愛情になった場合に、<br />
特に気をつけなくてはなりません。</p>
<p>過去の個人情報が分かる記事を削除したり、<br />
「今、○○にいる」「明日、○○に行く」などの<br />
居場所や予定が分かる書き込みは避けましょう。</p>
<p>要注意人物について、<br />
いきなりツイッターのブロックなどをすると、<br />
相手が<span class="bold-red">逆上する恐れ</span>があるので、<br />
接触を避けつつ、<br />
早急に<span class="bold-red">警察に届け出</span>るようにしましょう。</p>
<p>警察には、なるべく相手からのＳＮＳの<br />
書き込みなどの<span class="bold-red">証拠を提出</span>し、<br />
どのように<span class="bold-red">身の危険を</span>感じているのか、<br />
<span class="bold-red">具体的に説明</span>しましょう。</p>
<p>書き込みの内容や頻度によっては、<br />
ストーカー事案として扱ってくれる可能性があります。</p>
<p>過去の事件から「警察には頼れない」と<br />
思っている人もいますが、<br />
一人で抱え込んで<span class="bold-red">孤立することが一番良くありません</span>。</p>
<p>過去の警察の失態は例外的なことと思って、<br />
しっかりと危機を訴え真剣に相談しましょう。</p>
<p>小金井市の事件でもそうですが、ストーカーは、<br />
接触を完全に打ち切られるとき、<br />
絶望を感じて刃物を持ち出すなどの<br />
<span class="bold-red">極端な行動に出る</span>ことがあります。</p>
<p>ですから、連絡の遮断など、<br />
思い切った行動をするときはリスクを考え、<br />
居場所がわからない状態になるか、<br />
十分にガードしてもらえる状況に<br />
なってからにしたほうが良いでしょう。</p>
<p>ストーカー被害の相談先としては、<br />
警察のほか行政機関の窓口、<br />
日本司法支援センター（法テラス）などがあります。</p>
<p>弁護士に相談した場合は、<br />
どう対応してもらえるのでしょうか。</p>
<p>早急な対応が必要だと判断された場合は<br />
すぐにストーカー側に警告書を内容証明で送ります。</p>
<p>「あなたがしていることはストーカー行為に当たる。<br />
相手は迷惑だと思っているのですぐやめてほしい。<br />
○○警察署にも通報済みだ」などという内容です。</p>
<p>ストーカーには、自分がストーカーである<br />
という認識はないもので、<br />
第三者（弁護士）に指摘されて<br />
初めて気付く場合が多いようです。</p>
<p>ここでストーカー被害のほとんどがストップするといいます。</p>
<p>相手と直接話し合うことは避け、<br />
同席もしないで<span class="bold-red">弁護士などの第三者に任せる</span>べきです。</p>
<p>「話せばなんとかなる。頑張って説得する」<br />
などと思ってはいけません。</p>
<p>そもそも相手の精神は病んでいるので、<br />
無用の期待を持たせるだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>■<span class="bold-red">ストーカーでは？</span>と思ったときすべきこと</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>・相手との接触を避ける</strong></span><br />
電話に出ない、メールは返信しないのはもちろん、<br />
遭遇しそうな場所には近づかない。<br />
フェイスブックやツイッターのブロックや<br />
メールアドレス変更などの方法で相手からの接触を<br />
完全に遮断してしまうと、逆上する恐れがあるので、<br />
<span class="bold-red">不必要に刺激しない</span>ようにする。</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>・証拠を集める</strong></span><br />
危険を感じた書き込み、<br />
メールは削除せずすべて保存。<br />
電話の着信履歴も残す</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>・証拠を持って警察に相談</strong></span><br />
最寄りの警察に相談するほか、<br />
信頼できる複数の相談機関にも話をしておく</p>
<p>・<span style="font-size: 18px;"><strong>相手と直接会うことは避け、</strong></span><br />
<span style="font-size: 18px;"><strong> 話し合いは完全に第三者に任せる</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>・身の危険を感じるようになったら、</strong></span><br />
<span style="font-size: 18px;"><strong> １人になることは避ける</strong></span><br />
一人暮らしなら自宅に帰らずホテルや友人の家に泊まったり、<br />
移動は常に誰かと一緒にする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>■ストーカー被害のおもな相談窓口</strong></span></p>
<p><strong><span style="font-size: 18px;">＜警察＞</span></strong><br />
・各道府県警察本部（東京都は警視庁）の<br />
総合相談センター　＃９１１０</p>
<p>・警視庁総合相談センター　０３・３５０１・０１１０<br />
内容に応じて専門の相談窓口を案内する</p>
<p>・地元の警察署<br />
窓口は生活安全課</p>
<p><strong>＜弁護士＞</strong></p>
<p>・弁護士による犯罪被害に関する法律相談<br />
０３・３５８１・６６６６<br />
東京弁護士会、第一東京弁護士会、<br />
第二東京弁護士会が行う無料電話相談。</p>
<p>・日本司法支援センター（法テラス）<br />
犯罪被害者支援ダイヤル　０５７０・０７９７１４</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>＜行政＞</strong></span></p>
<p>・東京ウィメンズプラザ　０３・５４６７・２４５５</p>
<p>・東京都女性相談センター　０３・５２６１・３１１０<br />
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		<title>11)炎上対策</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 01:45:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第５章：リスク４　炎上]]></category>
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					<description><![CDATA[１１）炎上しないための対策 少なくともリアルで行わないことは、 ネットでも行わないようにしましょう。 匿名であっても本名で世界に発信する と思って投稿する必要があります。 それを念頭に投稿時に次の3点に気をつけてください...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>１１）炎上しないための対策</strong></span></p>
<p>少なくともリアルで行わないことは、<br />
ネットでも行わないようにしましょう。</p>
<p>匿名であっても本名で世界に発信する<br />
と思って投稿する必要があります。</p>
<p>それを念頭に投稿時に次の3点に気をつけてください。</p>
<p>・<span class="bold-red">法律や倫理</span>に抵触していないか</p>
<p>・<span class="bold-red">誰かが傷つかないか</span></p>
<p>・投稿した文章や写真が<span class="bold-red">ネット上に</span>広く<br />
そして<strong><span class="red">永遠に残っても良いか</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>１２）炎上が起こったしまったときの対策</strong></span></p>
<p>投稿に対して複数の批判コメントが付いたら<br />
警戒しなくてはなりません。</p>
<p>次の3点を念頭に置いてください。</p>
<p>・まずいと感じたら<span class="bold-red">一旦投稿を削除</span>する</p>
<p>・<span class="bold-red">心を込めて謝罪</span>の投稿をする</p>
<p>・ひどい場合には<span class="bold-red">アカウント削除</span>をする</p>
<p>また、批判的コメントに関して返事を行うのもやめましょう。</p>
<p>それまでは投稿内容そのものに対する批判だけだったものが、<br />
今度は<span class="bold-red">人格攻撃</span>や<span class="bold-red">罵詈雑言</span>に見舞われることになりかねません。</p>
<p>間違った内容が書かれている場合は、<br />
<span class="bold-red">反論</span>したくなるものですが、<br />
一度炎上して「加害者」にされた者は、<br />
逆に「<span class="bold-red">反省してない</span>」と揚げ足を取られて<br />
<span class="bold-red">火に油を注ぐ</span>ことになります。</p>
<p>コメント欄に書かれていることを<br />
放置しているからといって、<br />
内容を認めたことにはなりません。</p>
<p>いちいち返事をする義務はないわけですから。<br />
<img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/twitter.gif" alt="" /></p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>１３）ネットは特殊な空間である認識を持とう</strong></span></p>
<p>ネットが国民に広く浸透しているとはいえ、<br />
SNSを利用し投稿する人の<br />
人数や年代などの属性は限られています。</p>
<p>だから、SNSでの世論は<br />
国民全体を代表するものではありませんし、<br />
テレビ等マスコミで語られる常識ともまた違います。</p>
<p>つまりSNSはSNSの特殊性があるのです。</p>
<p>あなたが、利用する場合に<br />
その特殊性に見合う言動をしなくては、<br />
炎上被害に遭う可能性があります。</p>
<p>以前だったら、<br />
正義をふりかざすのはかっこわるい<br />
と思われていました。</p>
<p>正義をふりかざすのは、<br />
風紀委員か学級委員と相場は決まっていた。</p>
<p>だから<span class="bold">ださ</span>かった。</p>
<p>むしろ反社会的なことを言うほうが時代に合っていました。</p>
<p>しかし今は大きく流れが変わった。</p>
<p>時代の揺り戻しといっても良いでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>反社会的なことや非倫理的なことを言うと、</strong></span><br />
<span style="font-size: 18px;"><strong> 世間から徹底的に叩かれます。</strong></span></p>
<p>正義を正々堂々とふりかざすのが<br />
むしろかっこいいように捉えられています。</p>
<p>だからネット上は昔でいう<br />
風紀委員や学級委員が幅をきかせて、<br />
アウトローの居場所がなくなったともいえるでしょう。</p>
<p>ただし、注意しなくてはいけないのは、<br />
日本人の倫理感が以前より高まったわけではないということ。</p>
<p>単にネット言論空間が建前論的に倫理的になっただけ。</p>
<p>良い悪いは別にして、この現実を知っておく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>こんな投稿に炎上が起こる！！</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2017/01/12/post-183/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Jan 2017 05:52:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第５章：リスク４　炎上]]></category>
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					<description><![CDATA[３）こんな投稿に炎上が起こる！！ 私たちは世論の流れには敏感になる必要があります。 社会的弱者と呼ばれる人への心ない発言は、 本人がどういう気持で投稿したかに関わらず 炎上を生みやすいのです。 サッカーの浦和レッズファン...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong>３）こんな投稿に炎上が起こる！！</strong></span></p>
<p>私たちは世論の流れには敏感になる必要があります。</p>
<p><span class="bold-red">社会的弱者と呼ばれる人への心ない発言</span>は、<br />
本人がどういう気持で投稿したかに関わらず<br />
<span class="bold-red">炎上を生みやすい</span>のです。</p>
<p>サッカーの浦和レッズファンが、<br />
相手黒人選手に対して<br />
「<span class="bold-red">黒人死ね</span>」<br />
と投稿して炎上しました。</p>
<p><span class="bold-red">レッズの社長が声明</span>を発表したり、<br />
投稿した高校生の<span class="bold-red">学校長が謝罪</span>したり<br />
といった騒動になりました。<br />
人種差別やヘイトスピーチに関する内容は<br />
日本のみならず世界的に注目されていること。</p>
<p>また、ある市議会議員が<br />
「同性愛者は異常」<br />
との投稿をして炎上しました。</p>
<p>さらに個人情報や内部情報の漏れについても敏感です。</p>
<p><span class="bold-red">東京メトロ</span>の男性社員が、<br />
同駅の端末で<span class="bold-red">勝手に利用客の個人情報を手に入</span>れ、<br />
<span class="bold-red">ブログで公開</span>して炎上しました。</p>
<p>ブログには、女性<span class="bold-red">本人からを含めて多数の苦情</span>が寄せられ、<br />
ブログは閉鎖され企業側が謝罪文を掲載しました。</p>
<p>他に、「女だから・・・」のような女性差別発言や、<br />
障害者や難病患者に対する配慮のない発言、<br />
パワハラ、セクハラ、ブラック企業を想起させるものは<br />
厳に慎む必要があります。</p>
<p>また、差別と関係ない例ですが、<br />
公務員が停職中に「海鮮ざんまい」をしているところを<br />
投稿したらクビになった事件が起こりました。</p>
<p>内容は、副業が発覚して停職処分となった公務員の女性が、<br />
停職中に「ママ友と海鮮ざんまい」など<br />
旅行先での写真等を自身のFacebookに投稿しました。<br />
それを見た読者から<br />
「停職中なのに不謹慎だ」<br />
などとの批判が多数寄せられ、<br />
懲戒免職（クビ）処分となったというのです。</p>
<p>恐ろしいことと思いませんか？</p>
<p>＜電通新入社員自殺で<br />
<span class="bold-red">「残業100時間で過労死は情けない」</span><br />
投稿で炎上＞</p>
<p>武蔵野大学の長谷川秀夫教授が、<br />
過労で自殺した電通社員高橋まつりさんの事件に対し、<br />
残業時間が100時間を越えたぐらいで自殺するのは情けない<br />
と発言し炎上。<br />
「会社の業務をこなすというより、<br />
自分が請け負った仕事をプロとして完遂する<br />
という強い意識があれば、残業時間など関係ない」<br />
などと発言しました。</p>
<p>この投稿に対して<br />
「こういう人たちが労災被害者を生み出している」<br />
「死者にむち打つ発言だ」<br />
などと批判が広がりました。<br />
長谷川教授は投稿を削除し、<br />
「つらい長時間労働を乗り切らないと会社が<br />
危なくなる自分の過去の経験のみで判断した」<br />
などと釈明する謝罪コメントを投稿しました。<br />
この問題を受け武蔵野大は、公式ホームページに<br />
「誠に遺憾であり、残念」などとする<br />
謝罪コメントを学長名で掲載。<br />
「不快感を覚える方がいるのは当然」<br />
とし、長谷川教授の処分を検討している。</p>
<p>この“問題投稿”は法律に抵触するものではない<br />
のはもちろんですが、被害者がいるわけでもありません。<br />
有名人ではないので、<br />
社会を悪い方向に動かしているわけでもありません。<br />
原因は「非倫理的で不快だ」と思う人が多かったということ。<br />
この炎上事件からわかるのは、<br />
社会が認知する「被害者」と「加害者」の構図と<br />
逆のことを言うと叩かれやすいということ。<br />
つまり、いわゆる「被害者」を批判したり、<br />
いわゆる「加害者」を擁護するのが許されないムードがあります。<br />
それを行うと、あたかも「加害者」を<br />
全面肯定したかのような受け止め方をされます。<br />
このような流れは1歩間違えれば、<br />
少数派の意見が常に多数派に圧殺されるということになりかねなく、<br />
言論の自由が置き去りにされつつあるという危惧があります。</p>
<p>ちなみにこの投稿には「いいね！」が５つついており、<br />
この数は彼のそれまでの投稿の中ではむしろ多い方でした。<br />
これは必ずしも全員が不快感を持ったわけではないことを表しています。</p>
<p>炎上したフェイスブックのコメント欄では、<br />
口汚くののしる内容のコメントが多数ついていました。<br />
投稿内容に対する批判だけでなく、<br />
謝罪文への批判、人格攻撃、経歴批判、ただの悪口、<br />
さらには過去の関係ない投稿への批判もありました。<br />
それは彼がコメントした人に対して<br />
反論や議論をしたことでますます助長されたのです。</p>
<p>この事例から学べるのは次のことではないでしょうか。<br />
彼の考えは、少数派であることが最初から分かっていたはず。<br />
しかも“被害者”には強い同情が向けられていたため、<br />
その人に対して批判的なことを書くのであれば<br />
特別な配慮が必要でした。<br />
例えば次のような書き方であれば<br />
炎上に発展することはなかったでしょう。<br />
「彼女の苦しみを考えれば胸が痛むし同情する。<br />
しかし、残業時間が100時間というのがもし本当であれば<br />
自殺までしてしまうのは、至極残念であり<br />
なぜ踏みとどまれなかったのかと思う」</p>
<p>ともかく世間のムードと逆のことを投稿することは、<br />
それだけ反対意見に配慮した文章にするか<br />
覚悟を持って行わなくてはならない、<br />
そんな時代になったと言えます。</p>
<p>本来、人の考えに対して、適切とか不適切があるのではなく、<br />
自分に合うか合わないかがあるだけなはず。<br />
それをネット社会は厳しく取り締まるようになりました。<br />
その基準は、ムードと「学校で教えられたような」倫理。<br />
「学校で教えられたような」倫理に反すれば<br />
すぐに四方八方から矢が飛んでくる社会には<br />
むしろ恐怖を感じますが、それが現実です。</p>
<p>&nbsp;<br />
<img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/SAYA160312050I9A3455_TP_Vs.jpg" alt="" /></p>
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		<title>情報セキュリティ対策の基礎</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2017/01/05/post-166/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2017 04:50:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第４章：リスク２　情報漏洩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://catvtuner.com/wp/?p=166</guid>

					<description><![CDATA[第2部：情報セキュリティ対策 &#160; １）情報セキュリティ対策の基礎 &#160; ①漏洩の実態 「2015年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」 （NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 28px;">第2部：情報セキュリティ対策</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 24px;"><strong>１）情報セキュリティ対策の基礎</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①漏洩の実態<br />
「2015年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」<br />
（NPO 日本ネットワークセキュリティ協会<br />
セキュリティ被害調査ワーキンググループ）に、<br />
2015年の情報漏洩の実態が発表されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>・原因別の漏洩件数</strong></span><br />
情報漏洩の原因は、外部の脅威より、<br />
管理不足などの<span class="bold-red">内部</span>の脅威によるものが圧倒的に多く、<br />
<span class="bold-red">８割</span>を占めます。</p>
<p>原因別漏洩件数（割合）の上位5位は下記です。</p>
<p>1,紛失・置き忘れ（30.4％）<br />
2,誤操作（25.8％）<br />
3,管理ミス（18.0％）<br />
4,不正アクセス（8.0％）<br />
5.盗難（5.5％）</p>
<p>＜原因別漏洩件数（割合）＞<br />
<img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/4-2-1.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>・漏洩媒体、経路別の漏洩件数</strong></span><br />
漏洩媒体、経路別の漏洩件数（割合）の上位5位は下記です。</p>
<p>1,紙媒体（51.4％）<br />
2,インターネット（14.3％）<br />
3,電子メール（12.4％）<br />
4,USB等可搬記録媒体（12.0％）<br />
5.PC本体（4.1％）</p>
<p>＜漏洩媒体、経路別の漏洩件数（割合）＞<br />
<img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/4-2-2.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 20px;">②内部の問題</span></strong></p>
<p>情報漏洩原因の８割を占める内部の問題では、<br />
管理不足、うっかりミスにより事故が多く起こってします。</p>
<p>その主なものを解説します。</p>
<p>・紛失・置き忘れ、盗難<br />
事例１：駐車場に車を停め、車を離れている間に、<br />
顧客情報の入ったバッグを車内から盗まれた。</p>
<p>事例２：社員が私物の記憶媒体に顧客の<br />
個人情報を複写し、持ち出した。<br />
記憶媒体は盗難にあい情報流出した。</p>
<p>・機密情報の持ち出し（会社の内部の犯行）<br />
機密情報の持ち出しは、DVD、CD、USBメモリ、スマホなどで<br />
<span style="font-size: 18px;"><strong>社内関係者が個人情報を持ち出して</strong></span>名簿業者経由で流出したり、<br />
引き抜きなどで<span style="font-size: 18px;"><strong>他社に転職した技術者</strong></span>が<br />
重要情報を持ち出した事件などがあります。</p>
<p>・SNSによる情報漏洩<br />
SNSによる情報漏洩では、フェイスブックやツイッターで<br />
未公開の製品情報の公開や不謹慎な投稿をする騒動などがありました。</p>
<p>・システム障害<br />
システム障害は、サーバの障害、製品バグ、<br />
バックアップ障害、OS起動障害などがあります。</p>
<p>・マルウエア感染<br />
マルウェア (malware) とは、不正かつ有害に動作させる意図で<br />
作成された悪意のあるソフトウェアの総称です。</p>
<p>ウイルスとの違いは、悪意のあるソフトウェアをマルウェアと呼び、<br />
ウイルスはその中の一種です。</p>
<p>マルウエアに<span class="bold-red">感染した1台の端末から<br />
数千、数万台の端末に感染</span>する被害がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>③内部対策</strong></span><br />
・紛失・置き忘れ<br />
スマホ（携帯電話）やパソコンの置き忘れに<br />
気をつけるのはもちろんですが、<br />
印刷した<span class="bold-red">紙媒体などは容易に内容が読めてしまう</span>ことから、<br />
紛失すると大きな問題に発展しやすいものです。</p>
<p>紙媒体の紛失・置き忘れにも十分注意しましょう。</p>
<p>また、USBなどの記録媒体は小さく見落としやすいだけに、<br />
余計注意が必要です。</p>
<p>・誤操作<br />
代表的なものはSNSへの投稿やメールでの<span class="bold-red">誤送信</span>があります。<br />
どちらも内容や態様によっては、<br />
取り返しのつかないことになる恐れがあります。</p>
<p>特にメールでの送信はSNSへの投稿と違って、<br />
一度行ってしまうと、<br />
二度と修正・解除することができないので、<br />
余計注意が必要です。</p>
<p>・管理ミス、盗難<br />
インターネットのセキュリティ対策は大事ですが、<br />
それ以前に家や部屋の防犯対策も必要です。</p>
<p>また、仮に盗まれても問題になりにくいように、<br />
パソコンや記録媒体のパスワード化を徹底したり、<br />
漏洩してはいけない情報が載っている紙媒体を<br />
こまめに処分するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>④外部の問題</strong></span><br />
外部の問題は主に<span class="bold-red">サイバー攻撃</span>です。</p>
<p>サイバー攻撃には次の種類があります。</p>
<p>・DDoS攻撃<br />
・パスワードリスト攻撃<br />
・パスワードブルートフォース攻撃<br />
・Webサイト改ざん<br />
・フィッシング攻撃<br />
・OS、ソフトウエア脆弱性を攻撃</p>
<p>近年ではITの活用範囲の広がりとともに、攻撃の標的が増えました。</p>
<p>例えば、スマートフォン、Wi-Fi、家電など。</p>
<p>さらに攻撃者が攻撃する際に必要な標的の情報も、<br />
情報収集サイトが増えてきているので、<br />
取得しやすくなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>⑤基本的なセキュリティ対策</strong></span></p>
<p>基本的なセキュリティ対策として次のものが挙げられます。</p>
<p>・適切なID、パスワードの管理<br />
複雑なパスワードの設定<br />
（数字、ローマ字どちらも入った12文字以上など）<br />
定期的に3ヶ月に1回程度はパスワードを変更する<br />
顧客の機密情報を保存している場合は、暗号化する<br />
ID、パスワードを共有しない</p>
<p>・セキュリティ情報を収集する<br />
使用中のOS,アプリケーションなどの更新情報を収集・把握し、<br />
セキュリティパッチの適用の必要性を判断する。</p>
<p>セキュリティパッチとは、ソフトウェアのセキュリティ上の<br />
問題が発覚したときに配布される修正プログラムのこと。</p>
<p>現在どのようなサイバー攻撃が流行しているか、動向を把握する。</p>
<p>・定期的にバックアップを取得する<br />
・バックアップからの復旧手順を用意する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>⑥適切なID、パスワード管理</strong></span></p>
<p>Web上では、ユーザが誰であるのか、<br />
本人であるのかを確認する手段は非常に限定されます。</p>
<p>その中で、IDとパスワードは極めて大きな意味を持ちます。</p>
<p>正しいパスワードを入力した人を<br />
本人と認めるという大原則があります。</p>
<p>ところが、パスワードが漏洩してしまうと、<br />
その大原則が崩れ、システムはネットワークが<br />
脅威にさらされることになります。</p>
<p>・<span style="font-size: 20px;"><strong>パスワードの漏洩ルート</strong></span><br />
パスワードは価値の高い重要なものなので、<br />
ハッカーが様々な手段を使って、<br />
執拗に入手を試みています。</p>
<p>これを<span class="bold-red" style="font-size: 20px;">パスワードクラッキング</span>と呼びます。</p>
<p>パスワードクラッキングの方法には次のようなものがあります。</p>
<p>→<span style="font-size: 18px;"><strong>本人から入手</strong></span>する：<br />
システム管理者などになりすまし、<br />
言葉巧みにパスワードを聞き出したり、<br />
フィッシング詐欺により盗み取ります</p>
<p>→<span style="font-size: 18px;"><strong>パスワードを推測</strong></span>する：<br />
一般にパスワードは覚えやすいものに設定される<br />
傾向があるので、ユーザ情報から推測する。</p>
<p>→<span style="font-size: 18px;"><strong>パスワードを解析</strong></span>する：<br />
サーバなどのコンピュータに暗号化されている<br />
パスワードを、解析する。</p>
<p>パスワード解析には、一致する文字列を<br />
総当たり的に調べるブルートフォース攻撃や、<br />
よく使われそうな単語を羅列した辞書を使用して<br />
照合辞書攻撃などがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<span style="font-size: 20px;"><strong>パスワードの漏洩対策</strong></span><br />
パスワードの漏洩対策は次の4点があります。</p>
<p>→<span style="font-size: 18px;"><strong>推測しにくいパスワード</strong></span>を使用する：<br />
推測しにくいもので、できるだけ長いものにします（原則8文字以上）。<br />
さらに数字、アルファベットの大文字・小文字を混ぜると良いでしょう。</p>
<p>→<span style="font-size: 18px;"><strong>パスワードを人に教えない</strong></span><br />
パスワードは基本的に、<br />
システム管理者からも問われることはありません。</p>
<p>→<span style="font-size: 18px;"><strong>パスワードの使い回しをしない</strong></span><br />
パスワードの使い回しをしていると、<br />
1つのサービスで情報漏洩があった場合、<br />
他のサービスに不正ログインされるなどの危険性が増大します。</p>
<p>パスワードの使い回しはやめましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>⑦情報セキュリティ関連の法律</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>＜不正アクセス禁止法＞</strong></span><br />
不正アクセス禁止法（不正アクセス行為の禁止等に関する法律）の目的は、<br />
電気通信回線を通じて行われる不正アクセス行為の防止です。</p>
<p>目的を条文でいうと、次になります。</p>
<p>「不正アクセス行為の禁止とともに、その罰則及びその再発防止のための都道府県公安委員会による援助措置等を定め、電気通信回線を通じて行われる電子計算機に係る犯罪防止及びアクセス制御機能により実現される電気通信に関する秩序維持を図り、もって高度情報通信社会の健全な発展に寄与すること」（1条）</p>
<p>他人のアカウントに無断でログインしたら、<br />
不正アクセス禁止法違反になり得ます。</p>
<p>処罰対象は故意犯であり、過失犯は対象外。</p>
<p>また、未遂犯も対象外です。</p>
<p>「不正アクセス行為」としては、次の3点が規定されています。<br />
・他人のIDやパスワードを無断使用し不正アクセスする行為<br />
・セキュリティホールを突いた直接侵入攻撃<br />
・セキュリティホールを突いた間接侵入攻撃</p>
<p>さらに、「IDやパスワードを不正に要求する行為」<br />
（フィッシング行為）も処罰の対象になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>【女優のＦＢのぞき見した男を起訴<br />
長澤まさみさんら７人　東京地検】</strong></span><br />
女性芸能人の会員制交流サイト（ＳＮＳ）などに勝手にログインし、<br />
のぞき見したとして、東京地検は６日、<br />
不正アクセス禁止法違反の罪で、長崎県大村市の会社員、<br />
金子大地容疑者（２９）を起訴した。</p>
<p>起訴状などによると、平成２６年８月～昨年１１月、<br />
２３８回に渡り、女優の長澤まさみさんら<br />
７人のフェイスブック（ＦＢ）やアップル社のクラウドサービス<br />
「アイクラウド」に不正にアクセスしたとしている。</p>
<p>捜査関係者によると、金子被告は名前や生年月日などを元に<br />
パスワードを類推するなどしてＦＢなどの<br />
本人しか閲覧できないページに勝手にログインしていたという。<br />
参考：産経ニュース（<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/11609866/">http://news.livedoor.com/article/detail/11609866/</a>）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>＜電子署名法＞</strong></span><br />
電子署名法の目的は、電子署名に署名や押印と<br />
同じ効力を持たせることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>＜個人情報保護法＞</strong></span><br />
個人情報保護法の正式名称は、<br />
「個人情報の保護に関する法律」です。<br />
目的は、高度情報通信社会の進展に伴い<br />
個人情報の利用が著しく拡大していることから、<br />
個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護すること。</p>
<p>ただし、この法律の適用は現状事業者に限るので、<br />
一般個人に適用されることはない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>＜迷惑メール関連法＞</strong></span><br />
迷惑メール関連法は「特定商取引に関する法律の改正」と<br />
「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」の<br />
2案のことをいいます。</p>
<p>これらの法律により、あらかじめ同意した者に対してのみ<br />
送信が認められる「オプトイン方式」が導入されるようになりました。</p>
<p>また、宣伝や勧誘のメールを送る場合には、<br />
「未承諾広告＊」という表示や、送信者の<br />
氏名、名称、住所などを表示することが義務づけられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18px;"><strong>＜刑法関連＞</strong></span><br />
刑法の中に、コンピュータ犯罪に関わる条文があり、<br />
その中に次の項目があります。</p>
<p>・電子計算機損壊等業務妨害罪<br />
コンピュータや電子的データを破壊する業務妨害</p>
<p>・電磁的記録不正作出及び供用罪<br />
事務処理を誤らせる目的で、電子的データを不正に作成する</p>
<p>・電子計算機使用詐欺罪<br />
コンピュータに虚偽の情報や不正指令を入力等により<br />
不正に利益を得る詐欺行為</p>
<p>・不正指令電磁的記録に関する罪<br />
正当な理由なく、コンピュータで実行することを目的に、<br />
コンピュータウイルスを作成、提供、取得、保管する行為</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>５）有名人だったら写真を撮って公開しても良いか？</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2016/12/22/post-135/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2016 04:21:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第3章：リスク１後半その他Web犯罪]]></category>
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					<description><![CDATA[プライバシー権、肖像権 プライバシー権とは、私生活や私的な事柄をみだりに 他人に知られたくないと求める権利です。 近年では、情報化社会が進展するに伴い 「自己に関する情報をコントロールする権利」 （情報プライバシー権）と...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong><span class="red">プライバシー権、肖像権</span></strong></span></p>
<p>プライバシー権とは、私生活や私的な事柄をみだりに<br />
他人に知られたくないと求める権利です。</p>
<p>近年では、情報化社会が進展するに伴い<br />
「<span style="font-size: 20px;"><strong>自己に関する情報をコントロールする権利</strong></span>」<br />
（<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">情報プライバシー権</span></strong></span>）という積極的な権利をも<br />
意味すると考えられるようになってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プライバシー権侵害になる可能性があるのは、<br />
例えば、<br />
私生活の場所、<br />
内容の覗き見、<br />
私語の盗聴及び録音公開、<br />
手紙などの個人的文章の公開、<br />
映像による公開等です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNS上で例えば<br />
「<span style="font-size: 18px;"><strong>今、知人のAさんを新宿の喫茶店で見かけた、</strong></span><br />
<span style="font-size: 18px;"><strong> そのあと女性と一緒に映画館に入っていった</strong></span>」<br />
という程度の書き込みでも、<br />
運が悪ければ<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">訴えられる可能性</span></strong></span>があります。</p>
<p>また、写真を公開したら、<br />
その中に写っていた人がそこにいる事実を<br />
知られたくなかった場合も同様。</p>
<p>だから、基本的に写真を投稿するとき、<br />
自分以外の人の顔は、<br />
本人の同意を得ない限り見えないように<br />
加工する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プライバシー権が侵害された場合、<br />
民法上の不法行為として、<br />
<span class="red"><span style="font-size: 20px;"><strong>損害賠償請求</strong></span>が認められます</span>。</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">肖像権</span></strong></span>とは、プライバシー権の一部であり、<br />
容姿を無断で写真に撮られたり、<br />
撮られた写真を無断で公表されたり<br />
しないように主張する権利です。</p>
<p>肖像権は大きく分けると人格権の一部としての<br />
権利の側面と肖像を提供することで<br />
対価を得る財産権の２つに分けられます。</p>
<p>プライバシー権、肖像権ともに、<br />
明文化された法律ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>①プライバシーの権利に関連する判例</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>＜「石に泳ぐ魚」事件判決＞</strong></span><br />
プライバシーの権利と表現の自由の<br />
調整が問題になった判決として、<br />
「石に泳ぐ魚」事件判決がある。</p>
<p>『石に泳ぐ魚』（いしにおよぐさかな）は、<br />
柳美里の小説。1994年、柳はこの作品のモデルとなった<br />
韓国人女性により、出版差止めを求める裁判を起こされた。</p>
<p>モデルとなった当時大学院生の女性は作品を読み、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>自分の国籍、出身大学、専攻、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 家族の経歴や職業などがそのまま描写</strong></span>され、<br />
自身の顔の腫瘍を陰惨な表現で描写されたことを知り、<br />
著者の柳美里に出版を止めるよう懇願した。</p>
<p>柳は女性に対し単行本化の取りやめを約束したにもかかわらず、<br />
それを破り出版に踏み切ったことから、<br />
女性は出版差止めの仮処分を申請した。</p>
<p>その後、東京地方裁判所に出版社(新潮社)と<br />
柳に対する訴訟を提起して、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">出版差し止めと慰謝料</span></strong></span>を請求した。</p>
<p>訴訟は最高裁判所で<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">柳側敗訴</span></strong></span>の判決が言い渡され確定した。</p>
<p>柳美里によるプライバシー及び名誉侵害行為によって、<br />
被害者が重大な損害を受けるおそれがあり、<br />
かつその回復を事後に図ることが困難になる。</p>
<p>被害者は大学院生にすぎず公共的立場にあるものではなく、<br />
雑誌掲載小説が単行本として出版されれば<br />
被害者の精神的苦痛が倍増され、<br />
平穏な日常生活を送ることが困難になる。</p>
<p>文学的表現においても他者に害悪をもたらすような表現は<br />
慎むべきである旨を、最高裁は判決理由で指摘した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>＜大阪住基ネット訴訟判決＞</strong></span><br />
また、行政による個人情報の管理・利用が<br />
プライバシー侵害の権利を侵害するかが<br />
問題となった判例として大阪住基ネット訴訟判決がある。</p>
<p>2006年11月、「住基ネットは個人情報保護対策に欠陥があり、<br />
拒否する人への運用はプライバシー権を<br />
著しく侵害し憲法13条に違反する」<br />
として箕面市、守口市、吹田市に原告の<br />
住民票コードの削除を命じる原告勝訴判決を言い渡した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>②危険！スマホ写真で</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> あなたの住居や居場所が突きとめられる！</strong></span><br />
スマートフォンには<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">GPS</span></strong></span>（全地球測位システム）や<br />
電波を使って、<br />
自分がいる場所を判断する機能があります。<br />
それによって、スマートフォンの位置を探したり、<br />
移動用ナビゲーションアプリを作動させたりすることができます。</p>
<p>この「<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">位置情報</span></strong></span>」は、スマートフォンで撮影すると、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">写真データの中に書き込まれます</span></strong></span>。</p>
<p>これは後になってからどこで撮った写真か<br />
わかる便利なものなのですが、<br />
インターネットで公開すると、<br />
撮影場所を調べることができる場合があります。</p>
<p>自宅で撮った写真をアップロードすると<br />
自宅住所を公開することなります。</p>
<p>ばれないだろうと、<br />
違う場所で撮ったかのように事実と違う説明をすると、<br />
すぐに信用をなくすばかりか、<br />
トラブルになりかねません。</p>
<p>家族全員が旅行中なのが分かって、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>留守宅に泥棒が入った</strong></span>という例もあります。</p>
<p>仮に通常時であれば問題なくても、<br />
今後運悪く炎上したり、<span style="font-size: 20px;"><strong>ストーカー</strong></span>など<br />
危険人物に狙われたりした場合に、<br />
「命取り」になる可能性があるので、<br />
そこまで考えて写真投稿を行いましょう。<br />
<img decoding="async" src="http://catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/MAR86_kaseihuhamita20130803_TP_Vs.jpg" alt="" /><br />
解決策としては、スマートフォンの<br />
「写真への位置情報の記録」<br />
の設定をオフにすれば大丈夫です。</p>
<p>方法は販売店に直接聞くか、<br />
電話サポートで教えてもらいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>③有名人を撮った写真の公開は特に危険！</strong></span><br />
一般の人の顔が写った写真を<br />
無断で公開してはいけないのは既に説明した通りです。</p>
<p>相手が有名人の場合はどうだと思いますか？<br />
「相手が有名なら公開しても良いのでは」<br />
と思っていませんか？<br />
実はその逆で<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">有名人の場合は<br />
余計気をつけなくてはなりません</span></strong></span>。</p>
<p>この場合、２つの問題を考えなくてはなりません。<br />
1つは一般の人と同じプライバシー権。</p>
<p>そしてもう1つは、<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">パブリシティー権</span></strong></span>。</p>
<p>これは<span style="font-size: 24px;"><strong>有名人<span style="font-size: 18px;">が持っている</span></strong></span><br />
<span style="font-size: 24px;"><strong> 「お客を惹き付ける力」</strong></span><br />
のことです。<br />
財産権ですので、他人が自由に使うことはできません。</p>
<p>有名人の写真を公開したい場合は、<br />
一般の人と同じで本人に断らなくてはなりません。</p>
<p>この場合、勝手に撮った写真を後で<br />
「公開して良いですか？」<br />
と聞くのは得策ではありません。</p>
<p>相手は勝手に撮られたことがイヤかもしれませんし、<br />
どんな写真が公開されるかもわからないわけですから。</p>
<p>むしろ、直接本人に頼んで一緒に撮ってもらってから、<br />
承諾を得る方が良いでしょう。</p>
<p>一緒に撮るときに、<br />
一定のコミュニケーションが生まれるし、<br />
相手も公開を前提としたポーズを撮ることになりますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>④肖像権は顔だけではない！？</strong></span><br />
一般に肖像権は、<br />
顔さえ写っていなければ問題ない<br />
と思われがちですが、そうではありません。</p>
<p>肖像権は写真を撮られる側の権利で、<br />
それによって精神的な苦痛を<br />
受けないようにするためのものです。</p>
<p>ですから例え<span style="font-size: 20px;"><strong>後ろ姿であっても、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 服装や髪型、持ち物、場所などによって</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> その人が特定</strong></span>できるのであれば、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>肖像権の保護の範疇</strong></span>に入ります。</p>
<p>肖像権を侵害する写真かどうかの判断は、<br />
相手の気持ちや侵害の程度などによって変わります。<br />
重要なのは、相手に迷惑をかけないようにする配慮です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じ写真を公開するにしても、<br />
写真のタイトルが悪意あるものであれば、<br />
嫌がられる可能性が高いですし、<br />
逆に好意的なものであれば、<br />
むしろ喜んでもらえるかもしれません。</p>
<p>相手や周りへの配慮は撮影の時にも必要ですが、<br />
公開の時にも忘れてはなりません。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>４）通販で買った商品が届かない！（ネット通販・ネットオークション詐欺）</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2016/12/19/post-101/</link>
					<comments>https://www.catvtuner.com/2016/12/19/post-101/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Dec 2016 05:23:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第2章：リスク1(前半)詐欺]]></category>
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					<description><![CDATA[ネット通販・ネットオークション詐欺とは、 代金を振り込んでも、 商品が届かなかったり 粗悪品や偽物が送りつけられてきたり、 連絡を取ろうとしても架空店舗だったり、 出品者が逃げてしまっている詐欺のこと。 &#160; 被...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;"><strong><span class="red">ネット通販・ネットオークション詐欺</span></strong></span>とは、<br />
代金を振り込んでも、<br />
<span class="bold">商品が届かなかったり</span><br />
<span class="bold">粗悪品や偽物</span>が送りつけられてきたり、<br />
連絡を取ろうとしても<span class="bold">架空店舗</span>だったり、<br />
<span class="bold">出品者が逃げてしまっている</span>詐欺のこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被害事例のひとつを紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・注文後、1ヶ月たちましたが<span class="bold">商品が届きません</span>。</p>
<p>注文したのち、<br />
「支払い確認が出来た」<br />
と表示が出たので暫く待ちましたが、<br />
その後連絡がなかったので、<br />
問い合わせたところ、<br />
「発送します」<br />
とだけしか返答が来ません。</p>
<p><span class="bold">追跡番号の通知</span>をお願いすると<br />
とたんに連絡がこなくなり、<br />
その後再三の問い合わせに対して返答が来ません。</p>
<p>商品を発送していないのなら<span class="bold"><span class="red">キャンセルしたい</span></span><br />
と返金先を連絡しても、<span class="bold">完全に無視</span>されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（「スーパーコピー詐欺販売店ブラックリスト」より引用<br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/replica555/archives/1828850.html">http://blog.livedoor.jp/replica555/archives/1828850.html</a>）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、通販の「お試し」でもトラブルが急増しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">国民生活センター</span>に寄せられた<br />
２０１５年度の<span class="bold">相談件数は</span>５６２０件で、<br />
<span class="bold" style="font-size: 24px;"><span class="red">前年度の３倍</span></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、<br />
「<span class="bold">お試し</span>」で通販の商品を購入したら、<br />
知らない間に「<span class="bold">定期契約</span>」になっていたとか、<br />
初回お試し価格で商品を購入したが、<br />
実は定期購入の契約が必要だったというもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold" style="font-size: 20px;">問題は、記載がわかりにくいこと</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「お試し」を大きな文字で強調して、<br />
<span class="bold">定期購入の記載を目立たせないよう</span>にしています。</p>
<p>この場合、後で気がついて<br />
キャンセルしようとしても難しいものです。</p>
<p>なぜなら、記載されていることをたてに拒否されたり、<br />
そもそも事業者と電話がつながらない場合があるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold">通信販売には、クーリングオフ制度はありません</span>。<br />
もっとも、通信販売業者が返品特約を<br />
広告に表示していない場合は、<br />
商品到着後8日以内であれば、<br />
送料消費者負担で返品が可能です。</p>
<p><span class="bold">返品特約を表示</span>している場合は、<br />
消費者が<span class="bold">見落とすことがないよう</span>に、<br />
広告の<span class="bold">目立つ場所にはっきり記載しなければなりません</span>。</p>
<p>返品の可否、条件、返送料の負担の有無を分かりやすく<br />
表示することとされています<br />
（特定商取引法11条4号、15条の2、省令第8条第1項）。</p>
<p>（出典：国民生活センター<br />
<a href="http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_volunteer/mj-chishiki17.html">http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_volunteer/mj-chishiki17.html</a>）</p>
<p><span class="bold">小さすぎる記載</span>や、<br />
サイトの<span class="bold">注文画面から離れた場所</span>に<br />
記載されている場合は<span class="bold">無効になる</span>こともあるので、<br />
諦めてはいけません。</p>
<p>しっかり契約内容を確認しなくてはならないし、<br />
それができないのであれば購入を控えましょう。</p>
<p>明らかに信用できるサイトでない限り、<br />
事前に電話をして解約方法を確認するべきです。</p>
<p>被害にあわないようにするには、次のことに注意してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="bold" style="font-size: 24px;">＜対策＞</span></p>
<p>・<span class="bold">特定商取引法</span>に基づく表記の記載を<span class="bold">確認する</span><br />
（社名・住所・連絡先・代金の支払時期および方法、<br />
配送方法、送料などの付帯費用の有無の情報など）</p>
<p>・プライバシーポリシーの記載を確認する</p>
<p>・事前にショップ・オークション出品者の<span class="bold">評判を確認する</span></p>
<p>・<span class="bold">高額商品は代金引き換え</span>にする</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【重要】Webの５大リスクとは？</title>
		<link>https://www.catvtuner.com/2016/12/15/post-81/</link>
					<comments>https://www.catvtuner.com/2016/12/15/post-81/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2016 05:53:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第1章：急増する「知られざる」Webのリスク]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://catvtuner.com/wp/?p=81</guid>

					<description><![CDATA[９）【重要】Webの５大リスクとは？ 毎日ネットを利用している人の多くは、 どういった利用リスクがあり、 それがどれぐらい恐ろしいことなのか を知らないでいます。 極めて重要なことにも関わらず知らない理由は主に２つありま...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 24px;">９）【重要】Webの５大リスクとは？</span></strong></p>
<p>毎日ネットを利用している人の多くは、<br />
どういった利用リスクがあり、<br />
それがどれぐらい恐ろしいことなのか<br />
を知らないでいます。</p>
<p>極めて重要なことにも関わらず知らない理由は主に２つあります。</p>
<p>1つは、楽しさや有益性といった<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>プラス面ばかりを追いかけて</strong></span>利用してしまっていること。</p>
<p>2つめは、リスクを学び対策を打つことは<br />
決して楽しいことではなく、むしろ<span style="font-size: 20px;"><strong>面倒なため</strong></span>。</p>
<p>Webのリスクは大きく分けて次の５つがあります。</p>
<p>① 詐欺などの犯罪に遭ったり、様々な犯罪に巻き込まれること（犯してしまうことも含めて）<br />
② 個人情報の漏洩<br />
③ ネットの炎上<br />
④ 悪い評判を立てられたり、ステマに騙される<br />
⑤ 私生活に悪影響を及ぼす</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>①　詐欺などの犯罪に遭ったり、様々な犯罪に巻き込まれること（犯してしまうことも含めて）</strong></p>
<p>まず最も大きなリスクの1つが<strong>詐欺</strong>に遭うことです。</p>
<p>リアルの世界では、振り込め詐欺に引っかかる人が後を絶たないばかりか、<br />
被害額は増えています。</p>
<p>メディアやポスターなど様々な場所で警告されているにも関わらずです。</p>
<p>それだけ詐欺を働こうとする者が、<br />
消費者の警戒心をすり抜けるよう巧妙に仕組んでいるからと言えるでしょう。</p>
<p>ネットでも同様で、悪い業者はあなたを騙そうとあらゆる手を使って忍び寄り、<br />
時には待ち伏せしています。</p>
<p>あなたが騙されることは、あなたが理不尽に損をして、<br />
犯罪者が得をするという面で容認できるものではないのは当然です。</p>
<p>それに加えて、犯罪者は単に不当に利得を得るだけでなく、<br />
結果的に次の罪を犯す助けになり、拡大への投資にも使われる可能性があります。</p>
<p>被害者を増やす呼び水になってしまう恐れがあるということです。</p>
<p>ですから、あなたが騙された場合に、<br />
「私が我慢すれば良い」<br />
というものではなく、社会全体のためにも、<br />
“<span style="font-size: 20px;"><strong>騙されてはいけない</strong></span>”<br />
ですし、泣き寝入りもするべきではないのです！</p>
<p>ネットの詐欺は大きく分けて次の９つがあります。</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>フィッシング詐欺</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> サクラサイト詐欺</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> ワンクリック詐欺</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> ネット通販・ネットオークション詐欺</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 身代金請求ウイルス</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 架空請求</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 訴訟詐欺</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> ネットバンキング詐欺</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 偽サイト詐欺</strong></span></p>
<p>「こんなにあるのか！」と驚かれたのではないでしょうか。<br />
そうなんです。</p>
<p>現実社会と同じようにネットの社会でも様々な種類の詐欺が行われ、<br />
そして上に挙げたすべてで被害者がいるわけです。</p>
<p>詐欺以外の犯罪の多くは、犯されるリスクのみならず、<br />
法律に対する知識が不十分なためにあなた自身が犯してしまうリスクもあります。</p>
<p>具体的には、実社会でもよく起こっているものと<br />
ネット上でよく起こるものがあります。</p>
<p>また、それぞれ個人が犯しやすいものと、<br />
法人が犯しやすいものに分けられます。</p>
<p>実社会でよく起こっていて、個人（あなた）が犯しやすいものとしては、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>名誉毀損罪（侮辱罪）、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 著作権（商標権、意匠権）侵害、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 脅迫罪、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 業務妨害罪</strong></span>などがあります。</p>
<p>逆に法人が犯しやすいものとしては、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>景品表示法違反、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 不正競争防止法違反、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 医薬品医療機器等法（旧薬事法）違反、</strong></span><br />
<span style="font-size: 20px;"><strong> 食品関連の表示違反</strong></span>などがあります。</p>
<p>ネット上特有のもので個人が犯しやすいものとして、<br />
不正アクセス禁止法違反、<br />
特定電子メールの送信と適正化等に関する法律違反があり、<br />
法人が犯しやすいものとして、<br />
個人情報保護法違反、<br />
特定商取引法違反などがあります。</p>
<p>このうち法人が犯しやすい法律は<br />
あまり関係ないと思われがちですが、そうではありません。</p>
<p>法人が犯しやすいということは、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>あなたが被害を受けやすい</strong></span>ということでもあるので、<br />
そうならないように、知っておいて対策を打つ必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>②　個人情報の漏洩</strong></span></p>
<p>近年、大量の個人情報の漏洩が頻繁に起こるようになりました。</p>
<p>そして情報漏洩のルートはWeb運営者である企業からばかりではなく、<br />
多岐に渡るようになってきました。</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>個人からの情報漏洩</strong></span>のルートは主に次の６つです。</p>
<p>・Web運営者（企業）によるもの<br />
・あなたや他人のSNSなどへの投稿によるもの<br />
・パソコンのセキュリティの脆弱性を突かれるもの<br />
・あなたのアカウントが他人に乗っ取られたり、のぞかれることによるもの<br />
・友人のSNSアカウントが他人に譲渡・貸与されることによるもの<br />
・他人があなたのインターネット閲覧履歴を見ることによるもの</p>
<p>あなたの情報が漏洩すると、主に次のような問題が起こる可能性があります。</p>
<p>・他人には知られたくない情報がさらされる<br />
・詐欺や恐喝に利用される<br />
・企業がDMやメールなどでの販促に利用する</p>
<p>情報漏洩の怖いところは、いつどこで、どのような情報が漏洩しているか<br />
正確には分からないことと、その情報がいつ利用されるか分からないことです。</p>
<p>よくニュースになるような情報漏洩は、氷山の一角です。</p>
<p>大手企業やよほど大規模な漏洩があった場合のみ。</p>
<p>一般の中小企業の場合は、漏洩が起こったことすら<br />
気がつかないことが多いですし、<br />
分かっていても公表しないところも少なくないと思われます。</p>
<p>そして<span style="font-size: 20px;"><strong>漏洩した情報は、基本的に完全に消去されることはない</strong></span>ため、<br />
その後<strong><span style="font-size: 20px;">何年経っても利用される恐れ</span></strong>があるのです。</p>
<p>漏洩した情報の中には、現在広まっても構わないと思っていても、<br />
10年後に広まったら問題になる場合があるかもしれません。</p>
<p>情報漏洩には、あなたがいくら注意を払っていても、<br />
避けることができない場合もありますが、<br />
多くの場合、リスクを低減できます。</p>
<p>対策を打つことは決して難しいことでも、<br />
それほど面倒なことでもないので、<br />
ぜひ本書を参考にして対策を実行してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 24px;"><strong>③　炎上</strong></span><br />
炎上のリスクは、ネットに投稿することがある人であれば、<br />
誰でも持っているものです。</p>
<p>ごく親しい友人との交信だけであればリスクは低いですが、<br />
例え限られた範囲の人しか読むことができない場であっても、<br />
拡散されることによって炎上に発展する可能性があります。</p>
<p>炎上するのはよほどヒドイことを書いた場合のみ起こる<br />
と思われるかもしれませんが、そうではありません。</p>
<p>現在では、<span style="font-size: 20px;"><strong>炎上を意図的に巻き起こして楽しんでいる人がいます</strong></span>。</p>
<p>ですから、少しでもタネになりそうな投稿があると、<br />
よってたかって批判、誹謗中傷の書き込みを行われることになります。</p>
<p>炎上しやすい内容は、やはり法律違反や非倫理的なことを行ったり、<br />
考えたりしたことをさらすこと。</p>
<p>その中でも差別的な発言、<br />
いじめやセクハラ的なことは特に炎上しやすいといえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 24px;"><strong>④　評判管理、ステマ</strong></span><br />
もしあなたがいわれのない誹謗中傷をネットで受けていたらどうでしょうか？<br />
さぞショックなことでしょう。</p>
<p>むしろショックを受けない人はいないといって良いでしょう。</p>
<p>世の中でいくら「いじめがいけない」と言われても、<br />
いじめはなくならないのと同じように<br />
ネット上でのいじめや誹謗中傷もなくなることはないでしょう。</p>
<p>また、いわれのない誹謗中傷はなくても、<br />
身に覚えのあることに対する批判や悪口であれば、<br />
十分にあり得ることだと思いませんか？</p>
<p>人間である以上完璧な人はいないわけで、<br />
必ず何かが劣っているはず。</p>
<p>そのことに対して、<br />
よからぬ書き込みをされることは誰にでもあり得ることです。</p>
<p>こういった「負の書き込み」を放置しておくと、<br />
それが既成事実化してしまう恐れがありますし、<br />
最悪は<span style="font-size: 24px;"><strong>拡散</strong></span>してしまいます。</p>
<p>誰だって自分が批判されている文章を読みたくはありませんが、<br />
ただ避けていてはいけません。</p>
<p>なるべく早いうちに対策を打つ必要があります。</p>
<p>「評判管理」は今のネット社会では必須なことです。</p>
<p>一方「ステマ」とは「ステルスマーケティング」の略で、<br />
広告には見えない広告のことです。</p>
<p>レーダーに写らない戦闘機のことを<br />
ステルス機と呼ばれることになぞらえて言われるようになった言葉です。</p>
<p>「<span style="font-size: 20px;"><strong>ステマ</strong></span>」はネット上のあらゆる場所で行われていることです。</p>
<p>食べログやアマゾン、<br />
楽天などのレビュー（感想）、<br />
ヤフー知恵袋などのQ&amp;Aサイト、<br />
芸能人のブログ、<br />
ランキングサイトなどで、頻繁に問題になっています。</p>
<p>近年、販売者の情報よりも第3者の感想を信用する傾向が高まり、<br />
モノを購入するときにレビューを参考にする人が増えました。</p>
<p>そうなると今度は意図的にレビューを操作して、<br />
集客につなげようという動きが強まりました。</p>
<p>食べログやアマゾンでは、登録している会社（個人）が、<br />
<strong>書き込み業者にお金を払って</strong>、<br />
<strong>好意的なレビューを集めていた</strong>ことが発覚しました。</p>
<p>その他にも第3者が書き込んでいるふりをして、<br />
ビジネスの宣伝をしているところもたくさんあります。</p>
<p><strong>第3者と思われる人の意見であっても、</strong><br />
<strong> 決して鵜呑みにしないようにしてください</strong>。</p>
<p>ネット上の情報を誰が書いたものかはっきりしていて、<br />
あなたがその人をよく知っている場合は、<br />
その信憑性が分かる場合もあるでしょう。</p>
<p>しかし、ほとんどの場合は、情報提供者が誰か知らないか、<br />
知っていても信用できるかどうか分からないはずです。</p>
<p>ネットはたくさんの情報を集めて検討するのに便利ですが、<br />
ニセ情報もたくさんあることを肝に銘ずる必要があります。</p>
<p>また、当然のことながら、<br />
あなたがステマを行うことを考えないでください。</p>
<p>仮に一時的に利益になることはあっても、<br />
その代償は大きなものになる可能性が高いです。</p>
<p>今、ステマに対する世間の拒否反応は強いです。</p>
<p>少々倫理的ではないことをつぶやくだけで「炎上」する時代です。</p>
<p>一度「ステマ」のレッテルを貼られ、<br />
炎上でもしようものなら、その事実は一生残ります。</p>
<p>目先の利益にとらわれて一生の汚点を残すことがないようにしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 24px;"><strong>⑤　私生活への悪影響</strong></span></p>
<p>本書をお読みのあなたであれば、<br />
既にWeb利用による私生活の悪影響を何か感じているのではないでしょうか。</p>
<p>人類の長い歴史の中で、一般の人がネットを利用するようになって15年、<br />
スマホを利用するようになって５年足らずです。</p>
<p>にも関わらず急速に人々の生活に深く溶け込んだために、<br />
多くの弊害が起こっています。</p>
<p>おそらく現在表面化している弊害はまだ一部分で、<br />
今後新たな問題が起こる可能性は高いでしょう。</p>
<p>現在はっきりしている問題は次のものがあります。</p>
<p>・ネット依存症<br />
・人に会うのが苦手でリアルでは何もできなくなる<br />
・SNS疲れに代表される疲労やストレス<br />
・バーチャルな「友達」で満足してしまう弊害<br />
・知るべきでない情報による悪影響<br />
・誘いに乗って会うことによって起こる問題<br />
・ストーカー被害<br />
・体や目の不調</p>
<p>これらの問題はすべて、ネット利用によって、<br />
楽しさや便益を受ける対価としてもたらされる弊害と言って良いでしょう。</p>
<p>まず重要なことは、ネットの情報にも利用にも多くのリスクがあることを認識することです。</p>
<p>そのうえで、極端にネット依存にならないようにすることです。</p>
<p>適度に人に会って、交流を持つことは必要ですが、<br />
ネット上で知り合った人と会うのは慎重さが求められます。</p>
<p>麻薬や詐欺、殺人など犯罪に関わる情報や、<br />
自殺のための情報などはいくら興味本位であっても、<br />
最初からシャットアウトすることをお勧めします。</p>
<p>適度な運動や体操、ストレッチなど<br />
体調を整えることも毎日意識して行うようにしてください。</p>
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		<title>女性のWeb利用の実態とポケモンGO</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Webリスク対策コンサルタント]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2016 03:45:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[第1章：急増する「知られざる」Webのリスク]]></category>
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					<description><![CDATA[１）「お気楽すぎる！」女性のWeb利用の実態 Web利用には一定のリスクがあるということぐらいは 誰でも認識していると思います。 昨今の情報漏洩事件を聞くと「怖い」と思うでしょうし、 パソコンウイルスによるトラブルなども...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>１）「お気楽すぎる！」女性のWeb利用の実態</strong></span><br />
<img decoding="async" src="https://i2.wp.com/www.catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/20161215_woman_pc.jpg" alt="パソコン 女性" /><br />
Web利用には一定の<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="bold-red">リスク</span></strong></span>があるということぐらいは<br />
誰でも認識していると思います。</p>
<p>昨今の<span style="font-size: 20px;"><strong>情報漏洩</strong><span style="font-size: 18px;">事件</span></span>を聞くと「怖い」と思うでしょうし、<br />
パソコンウイルスによるトラブルなども広く知られています。</p>
<p>また、特に女性に多く見られる肩こり、頭痛などの健康不良などは<br />
ほとんど誰もが経験していることでしょう。</p>
<p>しかし、これらのリスクはWebのリスク全体からすると<br />
ほんの一部です。1割程度でしかありませんので、<br />
これらの<span style="font-size: 20px;"><strong>10倍は大きな<span class="bold-red">リスク</span></strong></span>があるのです。</p>
<p>また、女性は男性からのアプローチやストーカー、<br />
脅迫などのリスクが高いので、<br />
<span style="font-size: 20px;"><strong>女性として注意</strong></span>しなくてはならないこともあります。</p>
<p>つまり男性より女性の方が多くのリスクがあるのですが、<br />
それを意識して、対策をおこなっている人はまだ少ないと言えます。</p>
<p>「セキュリティ」とか「リスク管理」という言葉が出ると、<br />
難しそうに感じて諦めてしまうようですが、<br />
何もハッカーと対決したり、難しい計算が必要なわけではありません。</p>
<p>本書で提示している内容は<span style="font-size: 20px;"><strong>誰でも理解</strong></span>でき、<span style="font-size: 20px;"><strong>誰でも打てる対策</strong></span>です。<br />
「お気楽すぎる！」 そう言われることがないよう、<br />
本書で最低限の心構えを持ち対策を打ちましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">２）ポケモンGOが史上最速の売上げ達成！</span></strong></p>
<p>最も分かりやすい例として、<span style="font-size: 20px;"><strong><span class="bold-red">ポケモンGO</span></strong></span>を取り上げます。</p>
<p>2016年7月にリリースされたポケモンGOが世界を席巻しました。</p>
<p>今や一般道路はもちろん、公園、神社、学校や施設の周りなど<br />
町中いたるところで、スマホ画面に見入って手で<br />
操作している人が見受けられます。<br />
<img decoding="async" src="https://i2.wp.com/www.catvtuner.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/20161215_pokemongo.jpg" alt="ポケモンGO 徘徊" /><br />
ポケモンGOがどれほど大きな影響力を持っているか<br />
という事を解りやすく言うなら、<br />
<span style="font-size: 24px;"><strong>「ギネス記録を5つ獲った」</strong></span><br />
ということでしょう。</p>
<p>ポケモンGOはモバイルゲームのギネス記録を5つも塗り替えました。<br />
ポケモンGOが獲ったモバイルゲームのギネス記録は以下の通り。</p>
<p>・配信スタートから1か月で最も売り上げた。<br />
・配信スタートから1か月で最もダウンロードされた。<br />
・最多の国で同時にダウンロード数１位になった。<br />
・最多の国で同時に売上げ1位になった。<br />
・最速で売上が1億ドルを突破した。</p>
<p>ポケモンGOは無料でプレイできますが、<br />
課金しないと買えない有料アイテムもあります。</p>
<p>そんな有料アイテムを購入するために世界中の人たちが<br />
課金して３ヶ月経った結果、<strong><span style="font-size: 24px;">売上げ（課金額）</span></strong>がなんと</p>
<p><span style="font-size: 28px;"><strong>600億円超！</strong></span>（6億ドル）</p>
<p>これはそれに次ぐ売上げの「キャンディークッラッシュ」の<br />
約2.5倍のペースです。</p>
<p>そしてゲームの枠に収まらず、<br />
<strong>大作映画の興行収益よりも多く</strong>なります。</p>
<p>ちなみにアメリカで夏に公開された映画、<br />
インディペンデンス・デイ2<br />
スタートレック・ビヨンド<br />
ゴースト・バスターズ<br />
よりもポケモンGOの方が売り上げが多いのです。</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>「君の名は。」</strong></span>は2016年邦画で最もヒットした作品として<br />
話題になりましたが、それでも<span style="font-size: 20px;"><strong>1５0億円</strong></span>です。</p>
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